最近のプラン集とプレゼン模型です。

キッチンプラン オープンキッチンゴミ箱どうする?

8畳のオープンキッチンダイニング

2世帯住宅の親世帯は昔ながらの使い慣れたオープンキッチンダイニングをご希望

とてもプライベートなキッチンですがゴミ箱ぐらいは隠したい。

それに和室につながる開口部の多い空間では電子レンジやトースターなどの置き場に困ります。

というわけでお勧めなのがダイニングテーブルと一体になるこんな箱があるといろいろ解決できそうです。

 

右側は子世帯の15畳のLDK決して広くはないけれどキッチン収納関係は充実、アットホームなリビングができそう。

 

以前もオープンキッチンのリフォームでこんなタイプも作りました好評です。

こちらは家電を置くという考えではなく、配膳スペースとしてゴミ置き場として考えました。

スライドタイプの炊飯器置き場も好評でした。



小高い丘に建つ平屋プラン

小高い丘に建つ平屋です。

プランの特徴

 

まづ薪ストーブを入れたいという要望がありましたので薪ストーブの熱が家じゅうくまなく行きわた土間に置くことで周辺の汚れも気になりません。

また、土間は蓄熱効果が期待できるためストーブを置くのに適しています。

 

丘からの風が吹き抜けるような窓の取り方と、行き止まりのない間取りとして空気の滞留する場所が無いように配慮しています。

 

行き止まりの間取りは空気もよどみ、健康的ではありません。

よく収納を取るか通路を取るかで悩みますが、私の判断基準では廻れることを優先しています。

空間的には構造材を隠さないつくりとしていますので住まいを支える柱梁が見えてきます。

支えられているという安心感もあると考えています。

また「一つ屋根の下」という感覚が好きです。

 

もう一つの特徴は土間とウッドデッキの効果で内と外があいまいになっています。

もちろん建具やサッシで仕切ることは可能ですが、開け放てば中も外もあいまいになる。

「たいてい、遊んでいるうちに水遊びが始まり、靴が濡れて素足になって、そのまま庭を駆け回り家に飛び込んで叱れれるという流れです。」

というお話です。

 


都市型住宅建て替えプラン

建て替えのご依頼でした。

 

プランについては

「ぐるぐる廻る」と「一つ屋根の下に暮らす」がコンセプトです。

平面的なことだけではなくてエレベーション的にも空間が広がるように考えました。

「ぐるぐる廻る」はイメージしていただけると思いますが、「一つ屋根の下に暮らす」とは家族の気配が伝わる暮らしということで、そのための工夫としては回遊性と屋根の勾配をそのまま空間に現わすことです。

視覚的な一体感を感じていただけるように工夫しています。

 

誰も孤立しないし、させない。

そんなことも大事なことかなと考えています。

 

どこからでも手が出るアイランドキッチンはお手伝いが楽しくなります。

行き止まりがないので空気のよどみもありません。

 

キッチンからダイニングは多機能で無ければなりません。

新聞を読む、宿題をする、家計簿をつける、レシピを調べる、ご飯を食べてお茶を飲む、いろいろなことを想定し準備することが大切です。

できるだけダイニングテーブルが片付いている状態をイメージすることで使いやすい多機能ダイニングとなります。

 

風を通すことは大切です。

開け放てばいつでも開放できる間取りを考えます。

2階は中央の納戸をコアとしてぐるぐると廻れます。

 

間取りといえば平面的なことをイメージしますが、同時に考えなければいけないのが空間のイメージです。

どこから風が入りどど声抜けていくのか、抜けにくいとすればどうするのか、屋根から抜く方法もあります。

天窓を取る時のポイントは北面の屋根とすることです。

南面は風が抜けにくいばかりか、部屋を輻射熱で必要以上に温めてしまいます。

 

一つの部屋の中を勉強や執務をする部分と寝る部分を分けることもあります。

そんな時天井まで壁にしてしまうと閉塞感が強く通気も悪くなります。上を抜いたりして工夫したいところです。

 

 


初期段階のプレゼンイメージですので実際の間取りとは違う部分もあります。

また計画だけのプランもあります。

シンプルな木の家 提案型のモデルプラン「平屋みたいな」です。

ご興味ありましたらお問い合わせください。


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