住まいの素材

住まいの素材 · 15日 4月 2019
武蔵ワイナリーdiyシーズン3 テーブル&柿渋イベントいいお天気で開催できました。 みんな楽しそうでよかった! 手鋸と電動ドライバーだけで作れる簡単テーブル、でも簡単ななかにもモザイクタイルでデザイン入れて柔らかい雰囲気のテーブルにしました。柿渋のあの独特な香りも堪能! 毛利さん杉田工務店の大工さんご指導ありがとう、参加者のみなさんワイナリーのスタッフさんありがとうございました。 いいdiyでした楽しかった!

住まいの素材 · 14日 2月 2019
ワイナリーの試飲コーナのテラス柱石貼りしてます。 (貼ってもらっています)自分じゃほとんど何にもできないのでした。 この辺(地域)の青石、小川の人は見なれているはず。 石碑とか板碑とか小川から秩父にかけて多く見られますね。 というわけでこれも地域材、使わないと産業が無くなります。というかほとんど石切り場は廃業状態のようで辛うじて確保できた次第です。 若いのに団子張りが素晴らしい。 また使うチャンスを作って彼にお願いしたいです。

住まいの素材 · 09日 2月 2019
手漉き和紙貼ってます。 というか貼っているのは職人さんです。 手漉きは乾燥したままだとけっこうワサワラしてます。 揃わないというか一枚一枚紙の具合で同じ人が同じ材料で漉いても癖があるんですよね。 手漉きは糊付け機械が使えないので糊付けも一枚一枚手作業です。 ビニールロスのように伸びないので縁は重ね張りになります。

住まいの素材 · 08日 2月 2019
床下断熱にポリエステル ポリエステル断熱はペットボトルのリサイクルです。 化学的に安定したポリエステルは衣類にも古くから使われ、アレルギー反応が極めて低い素材です。 化学物質に過敏な方でもクリアーされることが多い素材です。 化学物質過敏とはいえ化学物質だからダメで自然素材なら大丈夫というようなことは無く、自然素材であっても揮発成分から使えないものや、自然素材だからこそ使われている防虫剤がダメであったりします。 例えば断熱材でいえばウール断熱は自然素材ですが虫よけにホウ酸が使われていたり、木の繊維の断熱材には繊維の繋ぎでオレフィン(石油由来)が使われていたりします。 一概にこれなら大丈夫というものが無く、反応しない可能性が高いものがあるということでその中で予算も含め使わないことも含め考えていくしかないですね。

住まいの素材 · 07日 2月 2019
膠 動物性接着剤 杉戸の現場 接着剤使わないでいいですよ。 多少ギシギシしても気にしないので、ということで始まりましたが工務店としてはやっぱり接着剤を全く使わないのは仕事的に厳しいということで化学物質が含まれていない膠を要所で使っています。 膠は冬は硬化して使いにくいので温めて使います。...

住まいの素材 · 04日 2月 2019
某所で何気に不用品のような段ボール箱の中に入れられていた多分天袋か地袋のふすま。 本襖なんですよね。 和紙の袋張りで 引手もいけてる感じで もったいないな~ でもゴミに出されてたわけじゃないから・・・

住まいの素材 · 09日 1月 2019
大阪障子とか大阪格子とか言われる伝統的な障子です 内側の障子がケンドンになっていて夏は取り外し、風を入れ、冬は障子を閉めて気密性を高めます。 主に商店の土間などに使われ細い格子を通して明るい店先がよく見える反面、外から暗い中は良く見えません。 プライバシーも考えた優れものです。 この大阪障子は桧で造られています。 一般的に障子は杉か桧で造られ、桧のほうが一般的には値段が高くなりますが、最高級ともなると杉の赤柾目か、桧も尾州の柾目だけとか、さてどちらが高いでしょうか。多分杉のような気がします。

住まいの素材 · 27日 12月 2018
紙をしぼっているところ。 漉いた紙はぎゅーてしぼってから乾燥させるんだ 昔は天日干し 今は乾燥機 ここの工房の乾燥機は薪をくべて温水でステンレスパネルを温めるのだ 電気や化石燃料を使わないところが偉いと思うのだ。 だからこんなでかい薪窯も作った。 窯は楮を煮るんだ。 ちなみにこの窯の設計は私なのです。

住まいの素材 · 26日 12月 2018
雨が当たるところと当たらないところの差 下屋根の下の縦張り板は杉です。 5年目の状態(無塗装) いい感じで色が変わってきたと思うのです。 外構の縦柵は桧でアルミのフレームに取り付けています。 こちらも無塗装 ポストの下だけ雨が当たらないので木の色が違いますね そうなのですこの変色の原因は雨なのです。紫外線ではありません。 もちろん紫外線でも変色はしていきますがグレーになるのは雨のせい 雨でリグニンという木繊維の中にある物質が流れ出してこのような色になります。 リグニン流失を押さえる塗料を塗ればある程度防げます。 でも塗り直しは必ず必要でそれでも一生持つ訳ではありません。 基本的に木を使う場合は雨掛かりは避けるのが賢明かと、 雨掛かりに使う場合は交換を考えたつくり方をしておきましょう。 グレーになってもまだまだ持ちます元気です。

住まいの素材 · 24日 12月 2018
耐震等級2とか3とか温熱等級とか建物を性能値で評価するシステム的な考えは今後ますます増えてきます。  残念なことに昔ながらの工法では土壁で耐震性能を上げていくことには限界があります。耐震性能を上げて行きながらも土壁を使う方法は2つあり今の一般的な住まいのつくり方で取り入れることができます。 1:外断熱と耐力面材で壁の中をフリーにして真壁として土壁を使う。 2:内断熱と耐力面材+筋交い併用で大壁として土壁を使う。 今回の現場では2番目の大壁としての施工を紹介します。 左の写真が木摺り下地というもので伝統的な手で竹を縄で編んでいく竹小舞と違い大工さんが電動工具で施工できます。  また竹小舞の場合は壁に取り付けるために通し貫きという竹を留め付ける部材が必要になりそれが耐力的にも効果がある反面、筋交いや面材ほどの数値が出ないので伝統的で理想的な下地ですが普通に使うにはハードルが高くなりすぎてしまいます。

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