仕事の進め方

ご相談からの進み方

 

まずは事例集を請求してください。近年の事例集写真及び資料をお送りいたします。

事例集資料を見て方向性が近くあってみたいと思ったら問い合わせフォームより面談希望のメールまたは電話をください。

土地からお探しの方は面談時に希望エリア・価格帯など条件をお聞かせ頂ければ土地探しからご協力させていただきます。

土地がある方は初回面談時に土地資料をお持ち頂き、初回プレ図面作成のためのヒアリングをさせていただきます。

初回プレゼンをさせていただき、こちらの考え方をご説明いたします。その後の打ち合わせにおいてお互いの方向性が整い、納得いただいた時点で設計契約となり、再度プランの確認から本格的な設計業務に入ります。

1:初顔合わせ(雑談的なお話しと事務所紹介・家つくりのご要望など)

 

最初のアポイントはメールをいただくことが多いです。

メールでのやり取りや、電話にて打ち合わせの上、当事務所に足を運んでいただきます。

また、遠方や都合がつかない場合は、伺うことも可能です。

 

まづはお会いしてみないことには話が始まりません。

仕事以前に人となりも見ていただかなければなりません。

もちろん直ぐに契約の話に入るわけではありませんし、料金もかかりません。

 

お客様の家に対する考え方や、生活のイメージなどをお聞かせください。具体的な土地が決定している場合は、敷地図などをお持ちいただくと、より具体的なお話が出来ると思います。

 

過去の私どもの事例や現在進行中の状況などもお話させていただくとともに、私どもの基本的な考え方をお話させていただきます。


2:ラフプランと資金計画

 

初回の打ち合わせで、こちらの価値観を理解していただき、もう少し話を進めてみようと思われましたら、予定敷地にラフプランを入れみます。

その場合の条件は、具体的な建設地が決まっている、または具体的な候補地があるということと、大雑把な段階でもかまいませんので資金計画ができることが条件になります。

 

初回のラフプランは、相互理解が足りない場合が多いので、こちらからの提案プランとなります。

また、そのプランに対してのラフな資金計画も造りますが、あくまで話を詰めていく上でのたたき台という感じです。

 

ラフプランの段階では費用はいただいておりません。

なんどかやり取りをさせていただき、プランニングも修正しながら信頼関係が構築できれば良いと考えています。


3:設計契約と敷地調査・法令調査・予算具体化・プランニング

 

打ち合わせを重ね、信頼関係が構築できた段階で、設計契約となります。

 

実際に現場に行き敷地調査から、関係法令の調査を致します。

また、より具体的な資金計画を立てながら、プランニングの見直しを行いより具体的な計画としていきます。

 

打ち合わせは2週間に一度ぐらいのペースでお願いしたいます。 

 

注:実際の工事金額は、実施設計終了後に施工会社にて見積りとなります、その段階で再度予算の調整・仕様の変更などを行います。


4:基本設計 プラン確定からイメージ確認・予算の調整

 

今までの打ち合わせや、プランニングをベースにより具体的な打ち合わせを行います。

持ち込み家具や、家事導線の確認、生活の仕方など、こまごましたことを図面に盛り込みながら、間取りを確定していきます。

 

また、この段階では全体イメージを確認し、相互に同じイメージを共有することが大切になります。

これ以後の大幅な変更はお互いに負担が大きくなりますので、そうはならないように模型や、イラストなどで確認しあいます。

また、キッチンや設備器具なども具体化していきますので、ショールームへ行って頂いたり何かとあわただしい段階です。


5:実施設計(見積り・工事ができる具体的な図面の作成)

 

基本設計がまとまりましたら実施図面の作成にかかります。

この図面によって具体的にどのような建物を造るのかを施工者に伝えます。

 

この段階は、設計的な内部仕事が多くなります。

打ち合わせは状況報告など2週間に一度ぐらいのペースとなります。

6:実施図面説明・見積もり依頼・行政許認可

 

実施図面を見ていただき説明させていただきます。

専門的な図面となりますので判りにくい部分も多くあると思いますが、出来る限り丁寧に説明させていただきます。

その後、施工会社に見積りを依頼します。

見積りが上がるまでに通常3から4週間かかります。

 

この段階では具体的な着工日を念頭に、各種行政許認可を行います。

条件により、開発行為などの許可が必要な場合などは、許認可日程が永くなりますので、前段階で許認可に着手する場合もあります。

 

それぞれのスケジュールは事前に打ち合わせをし、金融機関の手続きなども念頭に置きながら遅滞の無いように行います。

7:工事見積り調整・工事契約

 

施工会社から上がってきた見積書を確認し、予算の調整を行います。

また、施工会社からお客様へ見積りの説明を行います。

 

工事金額の合意が得られた段階で工事契約となります。

 

注:見積りを依頼する施工会社は、複数になる場合もあります。

また、お客様の推薦する施工会社の場合は、施工能力等を確認させていただき当建物を施工する能力があると判断してからの見積もり依頼となります。

8:工事着工

 

着工日の確認から引渡し日時までの全工程の確認を施工者を交え行います。

また、現場進行工程に対しての中間金支払いのタイミングや、金額なども確認しあいます。

 

設計としては着工後は、現場が法令通り、図面通りに行われているかを現地立会い等を通して監理して行きます。

また、設計段階で保留もしくは後決めとなっている細かな部分の決定なども随時行っていきます。

 

現場が始まると打ち合わせの多くは現場にご足労頂き現地にて現場を見ていただきながら行うことが多くなります。


9:工事監理・監理報告

 

各工事の重要ポイントでは現場に行き確認を行います。

また、是正処置の指示を出す場合もあります。

 

着工以後の軽微な変更なども監理者が窓口となります、変更が可能か不可なのかの判断や、それらに関わる費用なども明確にしていきます。

 

全て工事が終了した段階で竣工検査を行い、是正がある場合は是正の処置を取り、法律上の完了検査を受け、やはり法律上定められている監理報告者をお客様に提出し、業務終了となります。


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