住まい手さんに聞きました。 

この暑い夏の過ごし方などを教えていただきました。(蜜柑さん) 2013.8

蜜柑の木の家」北本市

2011年暮れにお引渡し、3年が経過しましたね。

今年の夏はかなり暑い日が続きましたがいかがでしたでしょうか?

 

木の家の住み心地

や以前の住まいとの違いなどを教えてください。

などを教えてください。

福田さん

 

こんにちは。ご無沙汰しています。

 

 

夏の過ごし方のアンケートですね。

いつもブログを楽しく読んでいます。

 

今年の夏は、去年より家の中に風が通る気がしています。

先日、暑さに極端に弱い秋田の母が来ていましたが、家の中に風が通って涼しいと驚いていました。

やっぱり気のせいではないのだと思います。

 

今年は、家にいるときは、トイレ以外の窓を全て開放しています。

わが家はデッキに出ると風があって涼しいです。

 

去年は開けることがなかった北側からの風を通すために、洗面の窓、玄関も開放しています。

玄関には網戸がほしいと検討しましたが、すだれで何とか間に合わせています。

すだれのおかげでかなり家の中に風が入って快適です。

 

夏は、ごはんの時間も含めて涼しいデッキで過ごす時間が長くなります。

 

わが家は子どもたちが常にデッキ経由で外へ出たり入ったりを繰り返すので、

外気との温度差にやられてバテるよりはマシと考えて、エアコンは使っていません。

 

動き回って汗をかいて不快になったら、シャワーを日に何度も浴びることで暑さは凌げています。

寝る前も暑いと感じたら、再シャワーです。

 

夜は2階の布団に寝たくないなという暑いときは、

雨戸をブラインドにして窓を開放して、全員で1階リビングでごろ寝しています。

人に言うと「えー!」と言われますが、不思議と朝起きても、背中も腰も痛いとは感じないのです。

私たちは特殊な人間なんでしょうか?(笑)

 

引っ越す前は、上尾の鉄筋コンクリートのマンションの1Fに住んでいました。

当然のように夏はエアコンに頼って暮らしていました。

窓を今のように開放する気持ちにもなりませんでした。

フローリングも夏はベタベタするので、畳の部屋でなければ寝転んだりしませんでした。

 

昼寝にしても夜にしても、無垢板の上でのごろ寝は最高だと思うのは私だけでしょうか?

外出先から汗だくで帰宅しても、家の中に1歩入ると、さらりとしていていつも「あれ?涼しい!」と

感じます。無垢の木って本当に気持ちいいですね。

 

これほど開放的に暮らすことができるのは、この家のおかげだとますます愛着が増している今日この頃です。

この暑い夏の過ごし方などを教えていただきました。(木玩さん) 2013.8

「木玩の家」さいたま市 西大宮

2012年暮れにお引渡し、3年が経過しましたね。

今年の夏はかなり暑い日が続きましたがいかがでしたでしょうか?

 

木の家の住み心地や以前の住まいとの違いなどを教えてください。

 

 お盆過ぎましたが、相変わらず暑い毎日が続いていますね。十分にご自愛の上、益々の御盛栄を祈念致しております。

 

 さて、我が家の方は快適な毎日で、無垢の家のレスポンスの高さを常に実感しています。ジットリとしませんし、空間が広く木に囲まれているので、昼の猛暑時に家に込もっていても閉塞感がなく開放的に過ごせています。

 

本当に素晴らしい家を造っていただき、新ためて感謝いたします。

 

 

〇「木の家だからって外気温が暑いのだから涼しいわけはありませんが、床の感触とか空気感とか体感を教えてください。」

 

コンクリートに囲まれていた官舎と違い、エアコンの効きが早く、空気も常に清んでいます。

床も集成材や合板のようなベタベタ感がなく、サラサラしていますね。

 

 〇更に「快適に過ごす工夫」などありましたら教えてください。

 

寝室の省エネ策として、気温が30℃超えないなら、寝るまでエアコンで冷やし、寝るときにエアコンを切り、部屋が温まってきた夜中に窓を空けると夜風が気持ちいいですよ。

 

〇また、「以前の住まいとの違い」

 

空間が広くなったので、リビングに四人集まっても全く圧迫感が有りません。部屋を広く取るということは大事だということを痛感しています。また天井が高くも低くもない程良い高さなので熱効率が良いです。

 

 

追伸

鉄筋コンクリートの使い方もあるのでしょうが、官舎では日中に溜め込んだ熱を一晩中放熱しているという感覚でした。外側をうまく断熱出来れば内側はもう少し涼しかったのでしょうかね。

 

その点、呼吸してくれる無垢の木の性能は本当に素晴らしいですね。

でも集成材で作っている気密の高い周りの家は、もっと熱効率がいいのでしょうね~。

皮むきイベントに参加して 2013.5

「秋に木を伐り、冬に皮を剝き、夏に家を支える」

 

秋に山で伐採した木を曳きだして皆で皮を剥きました。

上戸新町の家

福田さん
 

昨日は大変お世話になりました。暑い中、なかなか手強い杉の皮むきをしたことは家族にとって一生ものの思い出です。

 

昨夜は、おいしいピザの味や皆さんとの楽しい会話を思い出しながら、ビールを飲んでぐっすり眠りました。 この木が長い歴史を背負って大地に根をはっていた最後の姿を私たちは見せてもらいました。

 

その木を切り倒し、皮をむいて柱にするというのは、私たちのお願いしたこととはいえ、客観的には生命を断つ作業です。改めて、そういったことを目の当たりにし、自覚して家の大黒柱として大切にしていくことが私たちに求められていると感じました。

 

妻は「きっと家ができたら毎日この柱に抱きついちゃうと思う」と言っておりました。私も、100年の年輪を刻んで真っすぐに伸びた柱を前に、過去や将来のいろいろなことを思いながら一杯やるのを心から楽しみにしています。
 

 子どもたちも感心するほど作業に集中していました。単におもしろがっていただけではなかったように思います。特に長女が最後まで木を磨き続けていた姿は、命をいとおしむ姿にも見え、私の眼に焼き付いて離れません。こんな経験をしてきた子たちは、間違いなく命を大切に考えてくれる子になるだろうと思います。
 

貴重な経験の機会を与えてくださったことに、心より感謝申し上げます。

伐採イベントに参加して 2012 11

「秋に木を伐り、冬に皮を剝き、夏に家を支える」

 

来年使う柱を伐採しました。

上戸新町の家

福田さん
 

先日は木の伐採に立ち会う機会を作ってくださり、ありがとうございました。。
 

木の伐採を見るのは初めてでした。日本は国土の多くが山だという知識はありますし、以前住んでいた長野はどこに目をやっても山ばかり。長野以外にも、これまで住んできた場所には山林が身近にありました。

 

でも山に入るのは特別なことで、親しみを感じるというより畏れや憧れを感じるような場所です。ただ、そういった距離感をもう少し縮められたらいいと思いました。今回は家を建てるのに使う材料となる木を分けてもらいましたが、私たちの生活に生かすことのできる物質的な資源の宝庫というばかりでないと思います。

 

子どもたちにとっても山は魅力的な場所に感じられたようでした。今度はゆっくり歩いて、木の枝をひろったり落ち着いた空気の中でのんびりしたいと思います。そういった精神的な部分でのつながりをもとに山林と接していくことが、資源を大切にしながら使う気持ちを育てる上でも大切だろうと思います。

 

 今回、御好意で切り株を輪切りにして持ち帰らせていただきました。部屋には杉の香りがひろがっています。切っていただいた木は、年輪を数えると100年を超えるものであることが分かります。大切に使わなければと思います。

 

そのような気持ちが、将来、子どもにも伝わるように、年輪を数えられるように頂いた木を残したいと思います。記念になるような何かを作ろうか、それとも磨く程度にしてそのまま飾ろうか、思案中です。

 

伐採の案内をしてくださった田中さん、井上さん、焼き芋をおすそ分けしてくださった飯田さん、お名前を存じ上げませんが、私たちに気さくに話しかけて楽しませてくださった皆さんに心より感謝申し上げます。

伐採イベントに参加して 2012 11

「秋に木を伐り、冬に皮を剝き、夏に家を支える」

 

来年使う柱を伐採しました。

川越 優の家

こんばんは。石原の家です。

 

先週は伐採見学会おせわになりました。あんなに立派な木を頂き、恐縮してしまいますが、とてもうれしいです。 

 

伐採を見るのはもちろんはじめてですが、あれほど迫力があるなんて想像していませんでした。また、しんとした森の中で木が倒れていく音に迫力だけではない、何か伝わってくるものがありました。

 

娘も何か感じ取ってくれたのではないかと思います。また、ときがわ木材田中さんの、「この木は90年ぐらい前に、誰かが後生の人の為に植えたもの」というお話が印象的でした。

 

はたして自分のしている仕事はどれだけ後生のことを考えているだろうか?と考えさせられました。それは今回だけでなく、福田さんやモクイエさんのHPを見ているとよく考えることです。

 

その答えはなかなか出ませんが、少なくともいつも思うのは、そのような思いを持っている方々に自分の家を建てて頂くというのは、とても幸せで、お願いしてよかったなぁということです。

 

まだ着工もしていないのになんですが、いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。と、少し感傷的になるくらい心に残る見学会でした。

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