福田の今日は・・・ ブログ 2014.01  

2017年

3月

23日

セルフビルド


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2017年

3月

20日

小川町リノベーション打ち合わせ

昨日は午後から小川町のリノベ現場で打ち合わせ、近いうちにちゃんと整理してホームページにもと思っていますが今私はとてもバタバタしています。

早く落ち着かねばです。

 

築120年からの旧庄屋さんの古民家を改修して料理教室とカフェにリノベする工事が進んでいます。

いろいろな人が関わりそれぞれがそれぞれなりの責任を持ち進めていくやり方で、元受けとして一般的に工事を請け負う立場の人はいません。

私はメインとなるオリジナルキッチンのみまとめる担当です。

 

そんなやり方なので打ち合わせはみんな出席

大工さん電気屋さんオーナー、諸々関係者様

現状の進行状況の確認と今後の作業の確認、などなど

4月末にはオープンする予定で進んでいます。

 


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2017年

3月

17日

坂東市の家 長期優良適合証取得

坂東市の家 お待たせしました。

 

構造の打ち合わせも終わったし、今日は長期優良の適合証も取得できました。

設計としては少し肩の荷が下りました。

今回長期の書類審査も時間がかかりました。

長期優良100万円の補助金採択が決まったのが2月下旬で年度末もあいまって審査機関も混雑していたようです。

下りた荷はそのまま工務店の肩に乗せました。

 

 

いよいよ着工まじかに!

 

 


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2017年

3月

15日

お手軽漆喰

鴻巣でのリノベーション

今週でほぼプロの行う仕事が終わりになります。

本格的な大工工事や建具、給排水、電気工事などは掛かる時間や安全を考えるとやはりプロに依頼することをお勧めしています。

 

さて来週からはいよいよDIYの時間です。

まづは壁塗り、今回は施工性が良い調合済みの漆喰をローラーで塗る計画です。

自然素材だけの本来の漆喰は現場で調合し施工も鏝で塗りますが、素材の扱いや、鏝の使い方など習得するにはそれなりの経験が必要になります。

 

もちろん本格的な漆喰もチャレンジするし甲斐はありますが、このような調合済みの漆喰がDIYにはお勧めです。

アレスシックイはゼロVOC尚且つ揮発性溶剤もゼロの安心できる素材です。

 

 


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2017年

3月

13日

坂東市の家 地鎮祭でした。

坂東市の家

今日は地鎮祭でした。

 

初めてです。

神主さん二人

 

初めてといえば先日の北園部も女性の神主さんでこれまた初めてでした、今日はさらに初めてが!

なんと右側の神主さんは笛を吹いています。

何というのでしょうか雅楽?的な

なんとも厳かで格式高い地鎮祭でした。

坂東市旧猿島町の香取神社さんです。


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2017年

3月

10日

自然素材のワックスおお話し 今日のご相談から


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2017年

3月

08日

北園部配筋検査

北園部の家

基礎の配筋検査でした。

几帳面な良い配筋でした。補強もしっかり入り問題なし、コンクリートを流し込んでしまうと鉄筋は見えなくなってしまいます。

なので見える段階での検査は大切です。

隠れ瑕疵が無いように。

 

よく現場の人から言われます、鉄筋の本数がこんなに必要なのか?とか、コンクリートの厚さがこんなに必要なのかなど、

鉄筋の本数を減らしコンクリートの断面を増やして荷重を受けることもある程度可能だし、鉄筋を増やしてコンクリートをある程度薄くすることも可能なのです。

まあこの辺は施工性も考えてバランスしているつもりですが施工する業者によりやりやすいやりにくいは多少あるのだと思います。

 

あとは安全率として施工精度等を考慮して余裕は見ています。

どのぐらいの余裕かといえば設計者の判断というところですが、私の場合は20%見ています。

過剰では無いと思っています。

また耐震等級が2なので基準法強度に比べればその時点ですでに1.25倍なので基準法レベルに比べれば確かに手間のかかる基礎になりますがまあハウスメーカーなども同じ程度だと思います。

 

外周部はしっかり造るけど内部の基礎はそうでもない。という基礎現場をたまに見かけることがありますが、実は外周部よりも内部の基礎の方が大きな荷重を受けるということがよくあります。

これは過重の負担面積によるもので力の流れをイメージできれば判ることなのですが設計者でも意外に気が付かない人が多いです。

そんなわけで思わぬ構造事故を防ぐために保証機構ではスパン表や配筋表をつくり仕様規定として定めています。

スパン表配筋表に従えば許容応力度計算までしなくても耐震等級2の基礎は設計できるような仕組みになっています。

無駄が多くて好きじゃないけどね。

 

 


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2017年

3月

07日

鴻巣リノベーション

鴻巣リノベーション進んでいます。

床断熱入れて補強して和室ですが居間として使います。

建物のベースとしての骨組みはいいんだけれど断熱や床の剛性という意味ではやはり時代を感じます。

 

どこまで直すのか難しい局面があるのがリフォームやリノベーション

現場の対応力が大事ですね。

 

浴室解体完了

基礎コンクリートが内側にはらんでいてユニつ戸が入らないことが判明

kンクリート壁をはつり(削り取り)ました。


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2017年

3月

03日

料理教室のキッチン

造作のオリジナルキッチンを設計することがありますが、キッチンだけを依頼されるのは今回初めてで、料理教室に使うキッチンをできるだけローコストでという難しい注文を受けています。

 

造作キッチンでコストを落とすポイントは引き出し類を減らすこと

精度の高い引き出しをつくろうとすると躯体自体の精度も必要になり、仕事のレベルがグッと上がります。

引き出しを無くしてキャスター付きのワゴンや棚に置き換えることでかなりコストは落とせます。

 

あとは天板をどうするかでもかなり変わります。

厚みのある木の天板に陶器のシンクを落とし込みなんてのはかなりコストを落とすことができます。

板も広葉樹で幅が広いものは高価なので針葉樹系で調達できればコストが落ちます。

板の天板も5年ごとぐらいに表面をサンダー掛けすればいつまでも綺麗に使えます。

 

写真は料理教室ではありませんよ過去の事例です。

 


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2017年

3月

02日

北園部基礎工事

川島町の北園部の家

基礎工事が始まっています。

白いのはポリエチレンシートで砕石の上に敷きます。

目的は防湿です。

が!コンクリートだけでも10cm以上土間をコンクリートで仕上がれば、湿気を遮るには十分です。

防湿にはポリエチレンシートの上に砂を5cm程度敷くだけでも防げます。

なので防湿に関してはおまけのようなもの、それよ入りも鉄筋を配筋するときに砕石を荒らさないで済む、コンクリートの厚さを正確に確保しやすい。など副次的な意味合いの方が優先されていると考えていいでしょう。

 

シートを敷くという単純な行為で基礎業者の丁寧さは値踏みできます。

初めての基礎業者の時は要チェックここがいい加減だと後で注意して管理していかないといけません。

今回は初めての基礎屋さんですが几帳面で安心、破れもなく重ねも十分、重ね部もすべてテープで止めてありました。

この分なら鉄筋工事も正確だと思われます。

 

 


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2017年

3月

01日

無農薬無肥料の古代米


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2017年

2月

28日

落とし猿

これ

なんだかわかりますか?

我々の世代ならかろうじて実生活で経験していると思います。

 

表面がすれて白くなっていますね。

ここはいつも手が振れるのですれています。

 

これは雨戸のカギです。

真ん中の棒は雨戸の下の框を貫通して敷居の穴に刺さります。

そうすると外からは開かない。

開けるときは引き上げてなんていうのかな留め具?を動かして引き上げた状態で固定します。

カギと書きましたが建築用語では「猿」といいます。

敷居に入るこのタイプは「落とし猿」、なんで猿なのかは??

これに近い金物で両開き窓を固定するフランス落としというものがあります。

西洋建築で両開き窓のことをフランス窓といったのが云われとか。

フランス落としは金物です。

素材は真鍮が多いですね。

 

 

 


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2017年

2月

23日

植物だって仲間がほしい と思うのです。

 最近、ある生協の本部に仕事の関係で伺いました。

都心の中心街にあり、当然周辺はビルばかりです。

周辺は都市計画によるものでしょうか、ほんの少しだけ緑が植えられています、街路もそう、落ち葉でクレームがこない程度に植物が植えられています。

 

 こんな状況を見るといつも思うのですが、これは植物に対する虐待じゃないかと。

 

 植物にとっては異世界にぽつんと置かれるさみしさ。せめて葉が触れ合うくらいに植えてあげられないものかと思うのです。

そんなことを思いながら生協に建物に入るります。この生協は減農薬や無農薬の食材から暮らしにまつわる素材についてできる限り安全なものを提供しようと頑張っているところです。

予定の階にエレベータで到着するとホールの床が杉板のパーケットフロアーが張られています。

どうやら塩ビ系の床材の上に敷いてあるようです。

無塗装で革靴で踏まれますから他の塩ビ系の床部分と比べ汚れも目立ちます。

板もなんだかかわいそうに見えてしまいます。

 

 環境に配慮している企業の姿勢現しているのでしょうし、人工的な空間に安らぎをもたらし、それは働く人にとっても良いことだと思います。

でもなんだかかわいそう。

 

 まあ植物と違い、生きているものではないのでかわいそうというのもまた変な言い方ですが、全く性格、性質の違うもものに囲まれた空間に置かれることに違和感を感じてしまうのです。もう少しバランスというか、壁にも使うとか、調和って、バランスってあると思うんです。

使われる側の身になって考えてみるのもいいんじゃないかな。

 

 住いも同じ、RCの建物に無垢の床も良いと思いますがそれだけじゃかわいそう、植物を置くとか、壁や天井の一部に板や和紙を使う、でなければ無機質な部分と同等な面積で使う。

 

など調和、バランスを考えてみると素材も生きてくると思うのです。


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2017年

2月

21日

痛いところ

パッシブとか

省エネとか

脱原発とか

自然素材の暮らしとか

なんだかいいこと言ってるけど

仕事している事務所では一年中冷房や暖房のスイッチを入れている。

東電から買っている。

それってどうなんだといわれると困るわけです。

誰に言われるわけじゃないけど。

 


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2017年

2月

18日

埼玉の潜在能力に感心

埼玉っていいですよね。

昨日は小川町のブドウ畑で仕事のお話をして、今日は日本でほぼ最高値の地価、渋谷でお仕事のお話し、

坪単価で比較すると1000万/坪Vs10万/坪

ぐらいの落差

どっちも対応できるって考えてみるとすごいアクセス条件だと思いますよ。

 


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2017年

2月

16日

簡単に貼れる床のサンプル

 

サンプル取ってみた。

さねがついててこんな感じに升目に貼っていく、

リフォームの時の床にいいね

DIYでも取り組みやすい。

厚みは15mmで30cm角

接着や糊付けしなくてもそこそこに仕上がる。

足元が温かくなるよ。

こいつは杉

自然塗料で色を付けてもいいね。

試しにビニール系の床で冷たい洗面の床とかどうですか?

 


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2017年

2月

15日

なんだかうまくいかない

猫日より

 

PC疲れ

 

うまくいかない日もあるし今日は走って切り替えよう。

 


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2017年

2月

13日

立ち仕事

雑然としていますが、

背中から肩が痛くて(凝って)座る姿勢が悪いのかと思い立ち、

立ち位置でPC仕事ができるように使っていないキャスター収納箱を机の上に置き午後から半日立って仕事してみました。

これはこれで腰が疲れる。

そうかといって中腰はもっと疲れる。

 

しばらく試してみよう。

頑張る。

 

 


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2017年

2月

09日

アジア最貧国は実は最先端

アジア最貧国 カンボジア

 

カンボジアの一人当たりのGDPは、世界平均の10%に満たない水準である。2011年にアジア開発銀行が公表した資料によると、1日2ドル未満で暮らす貧困層は828万人と推定されており、国民の半数を超えている。国際連合による基準に基づき、後発開発途上国に位置づけられている

 

ということらしいですが米を作りほぼほぼ自給自足、もちろん教育などの問題もあるでしょうが、エネルギーを使わない、石油をほとんど使わない国なんです。

 

震災以降省エネ、自然エネが叫ばれて、原発禁止とかずいぶん盛り上がりましたが元に戻った感がありますね。

 

エネルギー問題を本当に考えたら家のつくり方、都市のつくり方は全く違うものになるでしょう。

私たちの住まいや都市は石油エネルギーを使うという前提で成り立っています。

でもね考えてみればそんなのここ100年なんですよ。

エネルギー事情が変わればガラッと都市や家は変わります。

石油エネルギーましてや原発エネルギーをほぼ使わない、カンボジアやミャンマーやネパールは実は最先端な暮らしとも言えますね。

 

さてさて自分は多少は少ないと自負していながらも、このまま石油エネルギーを前提とした住まいを設計していてもいいものでしょうか。

 

 


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2017年

2月

08日

巾木の隙間は許してほしい(無垢材ならば)

巾木ってわかりますか。

床と壁の見切り材のことですが、目的を知っていますか?何のためにあるのか、

ルンバが衝突しても漆喰がはがれないように、というのは住んでからの一つの役目にはなりますが、

もともとは床と壁の取り合い部分の隙間隠しです。

どうしても床壁が一体では作れないので隙間が無いように頑張っても空いてしまう。

なので昔から巾木を使い体裁を整えます。

で、巾木があるから全く隙間がなくなるかというとそんなことはありません。

 

あるハウスメーカーのクレーム対応係の(同級生)の話を先日聞いたのですが、巾木と床の隙間が約2.0~3.0mmあったところ欠陥建築だから壊せというクレームになったそうです。まあ隙間はないほうがいいですが要はここにこれだけの隙間があるということは見えないところではもっと隙間が大きいのではないかということのようです。

※巾木の隙間と建物の機密性能は関係ありません。それはまた別問題でイコール隙間だらけの家とは言えない。

 

その後の話は聞いていませんが、思うのはそんなことを気にしていたらクレーム対応のデザインしかできなくなるということ、HMや大手は確かにそうですね。

だから無垢材は使わない。

塩ビ製や合板の動きがない素材しか使えなくなります。

 

建て主が無垢がいいからといっても、結果クレームになり手直しになるのではやらない方がいい、会社としてはもっともな対応だと思います。

 

丁寧に素材の性質を説明し、体験して理解してもらうほどの時間を設計や工事で掛けられない。

説明する暇のない家づくりが良くないんだよな。

素材にこだわりたい人なら丁寧に説明すればそのようなトラブルは生まれないと思うのです。

 

 


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リノベの打ち合わせ 11.05

これから20:00から打ち合わせ

ふじみ野市で中古住宅のリノベの提案


何時に帰れるかな?行ってきます。



庇のつくり方 シンプルに  11.04

出来るだけシンプルにしたいところ

 

普通は屋根材の下は12.5mmの構造用合板を使い、軒裏は不燃版を張り、塗装仕上げが一般的です。


合板は基本的に使わないので屋根材の下地は30mmの杉板

腕木も30mmの杉板です。


シンプルだけど現し仕事(表に木が見える)は手間がかかります。


蓮田の家


雨の日なのでプランの日 11.02

今日は寒いし雨なのでプランの日

思案するには曇りとか雨とか夜とかがいいのです。


天気のいい明るい時は集中力が無く、外に行きたくなってしまうのでした。




蓮田と奈良町 庭と猫に用事がありました。 10.31

今日は午後から蓮田の家で外構の打ち合わせ

蓮田の家は元が駐車場に使われていた土地で、砂利が多くて硬く締りとても庭としての植栽は無理そう。

なので庭部分の表層の土の入れ替えを工務店に見積もりしてもらいました。

面積が広いので意外に大きなお金

さてどこまでやりましょうか?

というようなお話をくつろぎながらしました。


帰りにさいたま市奈良町のポーの家に寄り、7日に見学会のごあいさつ。


エントリーお待ちしています。



最近見つけた風情のあるポスト 10.29

ポスト2台

川越の郭町あたりで見つけたポスト2台

左は新設 ヒノキ製屋根は銅板葺き 取っ手は枝です。

プロの仕事ですね。

門の脇なのでポストに間違いはないでしょう。

いいですね。


右はこれまた風情があるポスト

こちらのほうが庶民的でポストらしい。

中には赤いボックスが見えます。

切り取られた板が郵便物や新聞で擦れて角が丸くなっていました。

まだまだ活躍しそう。



お座敷の力  20145.10.27

畳の空間


今日は川越のお隣り、ふじみ野市で中古住宅を購入してのリノベーションのお話を頂き、現地を確認してきました。


お客様とはその家の畳の部屋でお話をしました。

テーブルなど何もない空っぽになってしまった一戸建ての空間で座りやすいということもありますが、畳の部屋があれば自然とそこに居座ります。


畳(お座敷の力)

何もない板の間空間は寂しくて空虚で空白感がいっぱい。

それに比べ座敷は何もなくても空白感が無いんです。

使われていなくても様になります。

もともとが和室は何もない空間が前提だからでしょうか、自然に身についた身体感覚

ということでしょうか、外国の人の感じ方も聞いてみたいです。

お座敷とは目的があっても無くてもひとりでも大勢でもいられる空間です。


畳の割り付け自体で空間の大きさを目視でも体感でも瞬間的に把握でき、自分の居場所がみつかる。そんな感じでしょうか。

板の間では落ち着くまでに時間が掛かる。


お座敷の力を今日は感じました。


写真は坂戸 花みず木の家の和室です。



空積みはいいですね。  10.25

芹ケ沢陶房


昨日は毛呂山でマラソンを走り、越生の芹ケ沢さんに頼んであった焼き物を頂きに行き、玉川で打ち合わせを行いました。


写真は芹ケ沢陶房さんの敷地を支える石積み

この積み方は街場ではすでにほとんど見ることはできません。

空積みといい、モルタルやセメントを使わない石だけを組み合わせて積んでいく積み方です。

なので隙間が出来、草も生えるし、小さな虫や爬虫類などの棲み処となります。


セメントやモルタルなどを大量に運ぶのが困難だった山岳地帯では最近までやられていましたが、新しく積まれたものを見た記憶はありません。


世界中で行われてきた石の使い方です。


芹ケ沢さんについてはまた改めてご紹介したいと思います。


坂戸 花みず木の家は本日引渡し 10.24

坂戸市

花みず木の家


今日は引き渡しでした。

残念ながら都合で伺えませんでしたが名里が立ち会いました。


工事も予定通りに完了し、大きなトラブルも無く引き渡せたことはとてもうれしいですね。

暮らしてみてわかること、不都合な事もあるかと思います。

今後ともよろしくお願いします。



川越市役所耐震改修のかってな印象 10.22

今日は市街化調整区域で喫茶店をやりたいという方の依頼で市役所の開発指導課に相談に行きました。

それはそれなんですが、しばらく耐震改修を行っていた庁舎ですが終わったようです。


これが耐震フレームでRCの柱梁に強固に取り付けられ耐震と制振性能を発揮するブレースタイプです。


で、補強が終わった1階部分の壁柱梁は見てのとうりガルバリウム鋼板で仕上げられています。


理由を聞いたわけではありませんが、おそらく1階部分のRCはケブラー繊維などで補強され見られたもんじゃないんだろうな、と思います。


上部が印象として硬くて重いマッスルなコンクリートの塊なのに一番下が印象として軽い、ガルバサイディングって個人的に「とっても違和感です」

でも最善の策なんだろうな。とも思うのでした。


川越市役所耐震改修




浴室視線カット 意外に優れもの 10.21

以外に優れモノ


マドミラン

お風呂の窓のお話でよく心配されるのが外からの視線、都市部では植栽を植えるほどのスペースも無いことがほとんどですね。

位置を変えてもどこに付けても外からの視線が気になる場合があります。

もちろんガラスは曇りガラスや曇りの強化ガラス、面格子付きなど防犯上は配慮できますがシルエットは透けます。


じゃあ窓無し?

それはやめたほうがいいでしょうね、マンションならばともかく、やはり乾燥させたいときは開けるが一番。

でこれを良くお勧めします。


面格子にはめ込むだけです。

スリットの隙間が空いでいるので窓を開けていても外からまみえません。

シルエットもほぼ消えます。

これがあるだけで窓を開けては入れちゃうんです。

なかなかいいでしょ。

私の家にもついています。



入間市黒須銀行 近くに行ったので 10.20

入間市にあります。

旧黒須銀行

明治33年に創業

かつては県下第三位の銀行になりましたが大正時代に武州銀行に合併その後昭和になって埼玉銀行豊岡支店になったそうです。


構造は軸組構造 土蔵造りとなっています。

後ろの方はだいぶ朽ちているようで、保存するなら今の内に手を打たないといけない状態です。


入間市管理で保存されているようです。

歴史的建物ですから

これが川越にあったのであれば川越はおそらく税金を使い、無駄使いと言われながらも整備するでしょうね。

入間市がんばれ


4年目見学会 in 雉やまの家10.17

4年目見学会開催しました。


ご参加ありがとうございます。

また会場提供の建て主様ありがとうございます。


お手伝いいただいたOBの方々ありがとうございました。




ベストを求めるのかベターでもいいのか 10.15

3枚引き戸

2枚は押入れで1枚は出入口


建具に詳しい人が見ると違和感があると思います。

なぜでしょうか。

框が板目なんです。

框戸の場合普通は狂いが起きないように、柾目を使うのがセオリーです。

この框は板目を表裏で剥ぎ合わせることによって狂いを少なくし、素材自体の値段を抑えています。

柾目だけでつくる建具は素材の値段が格段に上がります。

また柾目でつくるのであれば中の板も柾目となるべきでそれが本来の板戸なのです。

しかも杉の赤だけであるとか拘ればどんどん金額が上がります。

要は素材の希少性で値段が上がるのです。


板目であっても赤白混在であっても機能は果たせます。

確かに木目がうるさいとは思いますが、ある意味豪快です。

色目は次第に均一化していきます。


ベストを求める必要があるのかどうか

ベターでもいいのかどうかはこんなところにもあるのです。




すっきり納まり 10.14

蓮田の家

一本引きの障子

建て枠無しで溝止め

すっきり納まり。


今日も立ち合い検査でした。 花みず木の家 10.12

坂戸市

花みず木の家


ほぼほぼ終了

蓮田に続き花みず木も終了とは少しさみしい秋です。




今日は立ち合い検査でした。 蓮田の家 10.10 

蓮田の家

ほぼほぼ完了で立ち合いの建藻の検査です。


気になるところ等見ながら使い方やメンテの仕方などお話しします。

壁や床の汚れなど多少なりとも気になるところはあるものです。


調整や補修が必要なところは治して建物は完了となります。

まだ外が決まっていないので引き渡しはもう少し先になります。




残留塩素は一日でほぼ全て抜けるという証明  10.09

残留塩素確認

 

左からフレッシュ水道水・コンビニ天然水・一日置き水水道水

 

金魚を飼うには一日おき水をしてからと子供のころ教わったことを思い出しました。

 

残留塩素濃度を確認する試薬をもらったのでそれぞれに試してみました。

 

資料によるとフレッシュ水道水の色はだいたい1.0ppmに当てはまるようです。

右端の一日おき水はだいたい0.05ppmぐらいです。

一日で完全に抜けるかと思っていたけど残留してるのですね。

 

フレッシュ水道水 by 川越水道局

 

最近の発生などを防いでくれる塩素ですが人によっては耐えがたい物でもあります。

塩素の匂いでシャワーさえ使えない方もいるのです。

かといって井戸水も安全とは言い難いですね。

家ごと全ての給水を浄水器から通すことを考えています。

 


脱穀機だ! 見たことあるぞ。10.02

ナチュラルハウスにしよう!

の納屋にあった脱穀機

子どもの頃動いているのをおばあちゃん家で見たような記憶があります。

今はこんな形

まあそれほど変わっていないのかもしれませんね。

機能は同じでしょうから。

素材

動力

パワー

スピード

汎用性

人の労力を考えなければ省エネ性能だけは負けている。(たぶん)



自然素材だからといって安心とは限らない。

たとえば床材

自然素材であっても体質的に厳しい人がいます。


左から桧・サワラ・杉

どれも無垢材です。

桧は一般的にはさわやかな香りで好まれます。

杉は大量に使うと人によっては臭く感じます。

サワラはほぼ香りはしません。


過敏な方は特に、さわって、匂いを嗅いで違和感のない物を使うべき


今回はサワラを全面的に使います。

ナチュラルハウスにしよう!



セルフビルドもお手伝いします。 9.29

築約30年ぐらい

郊外によくある平屋の貸家

解体する予定の建物を格安で借り、アトリエにするらしく

ご自分で古い壁の上に漆喰を塗っています。


漆喰とは言っても既調合先日アップしたファイヌールというドロマイトプラスター


何分古いじゅらく壁なのでただいまの作業は下地処理剤(接着剤)を塗っています。


がんばれ!




ウミガメと寝るのです。 9.28

ウミガメ

下に見えるは海藻?


ウミガメと寝る。


プロッターをすっかり使わなくなってしまってロール紙が余っています。

「大きな紙あるよ」

というと大概喜びますね。


HPのデザインジェット430ですがどなたかいりませんか?




ナチュラルリフォーム と命名 9.25

タイル絵

銭湯じゃないですよ。


40年前に増築した時のお風呂のタイル絵

なかなか見られるものじゃありません。

きれいに剥がせればモニュメントとしてどこかに張りたい。(一部でも)


そんな旧家のリフォーム設計(アレルギーに最大限配慮した)が設計契約と成りました。

ナチュラルリフォームと命名。







シルバーウイーク ウッドデッキ回収 9.23


シルバーウィーク

ウッドデッキ改修は我が家

何年目かというとベースは10年で4年ぐらい前に大規模改修

今回は小規模改修

小口を保護するつもりで幕板のように覆っていたけれど風通しがわるく小口から腐食が始まる。

小口はカバーしないほうがいい。

腐食部分をカット

内部はまだまだ行ける。

物により腐朽菌の進行が速い物があり何本か交換

2本は完全に腐ってしまった。

これは同じ条件でも個体差がある。

安くあげるためにホームセンターでパオイン材を購入

無塗装でどのぐらい持つかチェックしてみる。



ニャンモナイト 9.18

まるっと


ニャンモナイト

明日明後日はアーキクラフトお休みします。


飯田建築 セントラル浄水器 ドロマイトプラスター 長期優良登録 9.17

今日は午後から入間の飯田建築に頼まれていた図面を届けに行き、それから滑川で4年前に竣工したお家を訪問

訪問目的は水を飲ませていただきに。

水道水がとても苦手な方とリフォームのお話をしていてセントラル浄水器の提案をしたところ実際に飲んでみようという話になったわけです。

いい感じかもしれないという感じになりました。

いろいろ試してみることは大事


セントラル浄水器とは屋外に設置し家じゅうの水を浄水するシステムです。


帰ったら不在の事務所前にドロマイトプラスターが来ていました。

漆喰は消石灰が原料

ドロマイトはドロマイトという鉱物原料です。

同じく白い色の塗り壁材でどちらも強いアルカリ性なのでカビや菌に対して除去効果があります。


いつもは漆喰を使っていましたがこちらも試してみようと取り寄せてみました。

漆喰よりはコストダウンになります。

これは純粋なドロマイトでは無く、塗りやすいように調合されバインダーとして溶剤も含まれています。

なのでVOC対象となり自然素材とは言えません。

こちらから取り寄せました。

田政砿業(株)


でどこに塗ろうかな。


ペンギンハウスの長期優良の審査が完了したので春日部市役所に登録を申請しました。



こぐまの家 地盤結果

こぐまの家

地盤調査結果出ました。

N値換算2.2~2.5かなと予想していたけれど

5ポイントとって一番悪い層表層でも3.0

荷重を直接受ける深さでは4.0も確保できる。


地盤が安定していると地盤改良費が掛から来だけでは無くて、詳細設計を行うと耐圧版(スラブ)の厚さが押さえられたり、鉄筋の本数が減らせたり、地中梁のサイズや高さが押さえられたりします。

実際の設定ではその辺を抑えた上で安全率(余裕度)をどのくらい見るかですね。

過剰な設計も良くないしね。






今月今のところ買った本 9.15

今月買った本

仕事以外では文庫本をちょくちょく買うので置き場所に困ります。

この3冊は仕事で買いました。

右のJaは定期購読なので勝手に届きます。

今回は妹島さんの特集

世界が違うな~とか完全に素人目線で見ています。


真ん中は今、化学物質過敏症の方といろいろお話をしているので改めてマニュアル的な本を買いました。

NPOみれっと」のひさまさん、にいい本教えてと言って教えてもらいました。

内容は少し古いけれど肝心なところは抑えています。


左はアマゾンで買いました。

HEAT20とは住宅の温熱基準のお話で平成2020年以降の先端基準のおはなしです。

現在長期優良の温熱レベルは2020年には義務化となる方向で国土交通省は動いています。

で、そのあとに来るのがHEAT20という基準でG1基準とさらに上のG2基準というのを定めています。

まだまだ国も検討段階なので建築関係者でも認知している人はわずかですね。


当事務所ではスタンダードで現在G1基準を満たすつもりで温熱計画をしています。

テキスト本のつもりで買いましたが、とても残念な内容でした。

2800円もしたのに!

きれいな写真と高い紙を使って内容はどうなんだという感じ。

やっぱり本は見てから買わないとだめですね。



キノコの季節 9.14

昨日はときがわ町で山仕事でした。


これマイタケなんです。

広葉樹間伐材に舞茸菌を植え付けたんです。

土から出ているように見えるけど土はホダギ(菌が廻った切株)が乾燥しないようにしてあります。

キノコは土からは養分を吸収しません。

あくまでも木の栄養から育つのでキノコなのです。

ここはときがわ町の山林しかもかなり奥地の秘密の実験場です。

今週ぐらいから建具会館で販売します。


この仕事はNPO山のめぐみの間伐材有効利用の一環です。


作業の帰りに走ったので今日は足が張ってだるい。



こぐまの家 地盤調査 2015.9.11

こぐまの家

地盤調査でした。

詳細調査なので土質サンプルも取りました。

結果まだ


私の予想では改良無しで22kN

いかがでしょう??結果は明日か。


2017年

3月

23日

セルフビルド


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2017年

3月

20日

小川町リノベーション打ち合わせ

昨日は午後から小川町のリノベ現場で打ち合わせ、近いうちにちゃんと整理してホームページにもと思っていますが今私はとてもバタバタしています。

早く落ち着かねばです。

 

築120年からの旧庄屋さんの古民家を改修して料理教室とカフェにリノベする工事が進んでいます。

いろいろな人が関わりそれぞれがそれぞれなりの責任を持ち進めていくやり方で、元受けとして一般的に工事を請け負う立場の人はいません。

私はメインとなるオリジナルキッチンのみまとめる担当です。

 

そんなやり方なので打ち合わせはみんな出席

大工さん電気屋さんオーナー、諸々関係者様

現状の進行状況の確認と今後の作業の確認、などなど

4月末にはオープンする予定で進んでいます。

 


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2017年

3月

17日

坂東市の家 長期優良適合証取得

坂東市の家 お待たせしました。

 

構造の打ち合わせも終わったし、今日は長期優良の適合証も取得できました。

設計としては少し肩の荷が下りました。

今回長期の書類審査も時間がかかりました。

長期優良100万円の補助金採択が決まったのが2月下旬で年度末もあいまって審査機関も混雑していたようです。

下りた荷はそのまま工務店の肩に乗せました。

 

 

いよいよ着工まじかに!

 

 


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2017年

3月

15日

お手軽漆喰

鴻巣でのリノベーション

今週でほぼプロの行う仕事が終わりになります。

本格的な大工工事や建具、給排水、電気工事などは掛かる時間や安全を考えるとやはりプロに依頼することをお勧めしています。

 

さて来週からはいよいよDIYの時間です。

まづは壁塗り、今回は施工性が良い調合済みの漆喰をローラーで塗る計画です。

自然素材だけの本来の漆喰は現場で調合し施工も鏝で塗りますが、素材の扱いや、鏝の使い方など習得するにはそれなりの経験が必要になります。

 

もちろん本格的な漆喰もチャレンジするし甲斐はありますが、このような調合済みの漆喰がDIYにはお勧めです。

アレスシックイはゼロVOC尚且つ揮発性溶剤もゼロの安心できる素材です。

 

 


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2017年

3月

13日

坂東市の家 地鎮祭でした。

坂東市の家

今日は地鎮祭でした。

 

初めてです。

神主さん二人

 

初めてといえば先日の北園部も女性の神主さんでこれまた初めてでした、今日はさらに初めてが!

なんと右側の神主さんは笛を吹いています。

何というのでしょうか雅楽?的な

なんとも厳かで格式高い地鎮祭でした。

坂東市旧猿島町の香取神社さんです。


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