手漉き和紙 たにの リノベーション

いつもいつもお世話になってきました。

ときがわ町の工房たにの

 

私の設計させていただくお家の障子紙などは畑で楮から作る手漉き和紙です。

ユネスコ文化遺産ですが普通に使い倒したいと考えています。

 

若い職人さんも増え、現工房が手狭になりました。

町との交渉に長い時間かかりましたが、旧給食センターを借りて新しい場所でスタートです。

 

かまどをつくったり、もろもろあります。

リノベーションのスタートです。

 

毎年恒例の和紙漉イベントなども開催させていただいています。


6.29 外観イメージの提案をしました。

まずは外から

 

建物はどうしてもぼろなので、板を張ろうが、塗装をしようがどうしてもフォルムは隠せないのです。

 

一生懸命頑張っても「イミテーション感」が出てしまいます。

そんなときの必殺技は建物のフォルムに目がいかないようにアイポイントをつくります。

木製ファサードで囲い建物に目がいかないように工夫します。

また、イベントや天日干し作業に使えるでデッキを用意したいと提案しました。

 

 

 

 

 


5.17 みんなでいろいろ見学ツアー

手持ちの羽釜の確認 

錆がひどいので補強することに

このサイズ新たにつくると80万ぐらいするそうです。

鋳物です。

ほかの施設のかまどを見学

だって経験が無いので見ないと図面も作れない。

かまどが得意な新井さんの最新作を見学

かまどづくりの担当は新井さんに決定

「そんなでかいのつくれるかな~」

「俺の最後の仕事かな~」

 

でもやっぱり図面がほしいと・・・

こちらも違うタイプの釜見学

いろいろあるんだな。


5.17 内部をみんなで確認

契約が決まりやっと内部の確認です。

行政立ち合いであーじゃないこーじゃないというお話し、水が流せるという利点以外は広いということ、どうレイアウトするのか私もよくわかりません。

 

 


築40年

使われなくなって20年

ガラスも割れてかなりぼろです。

 

いくらなんでもこの姿では、ということで何とかしてといわれていますが、どうしたものやらですね。

予算も厳しいし、ある程度はセルフビルドかな???

などと思案中。

 

和紙工房としての利点はベースが給食センターなので厨房があり、水を土間に流せる排水があること。

和紙の工房は沢山水を使い、沢山流していきますので給食センターの設備は助かります。


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