イベントの報告

11.27 伐採の見学会でした。

 

 場所はときがわ町の山林 街から一番近い林業地ではないでしょ言うか。

自然素材とはいえ住まいに使われる素材はほぼすべて人の手がかかわっています。

この杉も90年ほど前にいつか使われることを考え誰かが植えてくれてものです。

地域材を使うということは里山の先人とつながることでもあるんですね。

誰かが植えた。ということに感謝しながら使いたいと思います。

 

 子供たちもこの体験を覚えていてくれればきっとお家が好きになる。

大工さんや工務店、設計が100年持つと言おうが、どんなにしっかり造ろうが子供たちに愛されなければ30年で壊される。

耐久性のあるハードはとても大事、でもそれだけでは世代は引き継ぐことはできない。

そこを考えていくことが大事なのです。

 

伐採した丸太は来年の家づくり、川島町と熊谷の家に使います。


手漉き和紙紙すき体験 2016.7.18

7.18 紙すき体験

私もだいぶ和紙を語れるようになりましたよ。漉けないけど

今日は午前中と午後に一組ずつで体験紙すきをやりました。

 

以前はイベントとして告知して開催していましたが最近は随時受付です。

休みの日でもいつでも歓迎してくれる職人さんがいるので、谷野さんいつもありがとう。

地域の伝統文化ではあるけれど、ユネスコ文化遺産とは言うけれど、元をただせば庶民の紙、職人とはいえもとは農家の冬場の仕事、床の間に飾るのではなく普通に使いたいと思っています。

アーキクラフトの住まいの障子や襖紙は基本的にこの工房の手漉き和紙を使います。

天井や壁にも和紙を張りますが、手漉きはコストUPしてしまうので機械すきの和紙を使います。

 

和紙のいいところは静電気を帯びないので家電製品の裏などでも静電気による埃が付きにくくカビの発生も抑えられます。

和紙は繊維が長く、みなさんが思っている以上に破れにくく強いものです。

 

紙すき体験をしてみたい方、お家に使いたい方はイベントフォームからご連絡ください。

追ってお返事いたします。

 

工房たにの


2016.4.29 丸太の皮むき体験イベント開催しました。

カタログやパンフレットでは無く、生身の体を通して、手に触れることのできる材料を通して住まいをイメージしてもらう。
スマートでは無く、とてもフィジカルな成りたちの家となる。
そういうことをひとつひとつ経験していくと時間も手間もかかるけれど、「家づくりの理解度」は格段に高まる。
子どもたちの子供たちまで住める家を目指します。

 

4.29皮むきイベント

横浜・茨城・都内からと遠方からのご参加もありました。

ありがとうがとうございました。

お疲れ様です。

 

このイベントは秋に伐採した丸太を山から引き出してきて単純に人力で皮をむいて磨き丸太に仕上げるというイベントです。

 

なぜかこの単純な行為に大人も子供の一生懸命になるんです。

今回は2本の丸太を向きました。

ことし建てるお家、2件に使わせていただきます。

 

彩の森協同組合の方々ありがとうございました。


坂戸市でお住い拝見見学会 4.09開催しました。

坂戸市 花みず木の家

 

生活が始まり約3か月少し落ち着いたところで見学会を開催させていただきました。

予約制でしたが大勢お越しいただきありがとうございました。

 

自然素材の家の感想はいかがだったでしょうか、質問コーナーでは床板の厚みや自然素材のメンテナンスなど以外に細かいご質問を頂きました。

 

製材所や大工さんも来てくれていい感じの見学会となりました。

みなさまありがとうございました。

 

また快く生活を公開していただきありがとうございました。

 


和紙工房で紙漉き体験   2016.2.14

手漉き和紙体験
手漉き和紙体験

毎年恒例小川町の伝統工芸館での和紙漉きを今回は場所を代えて行いました。

今回の会場は実際の仕事の場である工房をお借りしての体験としました。

 

観光的な紙漉き体験を一歩越えたところで谷野さんの和紙のお話や歴史なども学んでいただきました。

 

工房の大きさから考えると一般募集は無理でしたので今回は現在当事務所と現在かかわりのある方がた7名による体験イベントとしました。

少人数で内容も濃く、充実していたと思います。

 

皆さんからも和紙の使い方の可能性を感じたと頂けたと喜んでいただけました。

 

ときがわ町 宿

手漉き和紙たにの

 

 


11.22


伐採見学会 協同組合彩の森とき川で行われました。

60年から80年の杉を伐採しました。

高さも25mはあるので迫力もあります。


来年の家づくりに使われます。


 都市の利便性の中に暮らしていても自然を感じていたいものです。

相反する暮らしをしている中で暮らしにどう自然を取り込むか。

自然由来のエネルギー利用もそう。


 都市型の住まい都市に依存する暮らしにとって

「自然を活かす」ということはどのような事なのか

常に課題であり続けます。




2015.11.07 奈良町の家 見学会開催しました。

11/07

お住い拝見です。 見学会開催 奈良町の家 

みなさまの家づくりの参考になりましたか?

ご参加ありがとうございました!

唯一の営業展開のイベントです。

どんどん開催したいですがどんどん設計できないので次回は春かな。


人が楽しく暮らすことはもちろん大切ですが猫が楽しく暮らせることも大事だと思うんです。
キャットタワーを買いますか?
いやいや建物自体をキャットタワーにしちゃいましょう!

ほぼ全て地域の素材を使いとても製造エネルギーの小さな環境負荷の少ないつくりです。

 



2015.10.17 雉やまの家 4年目見学会開催しました。

4年目の見学会 雉やまの家


なかなか珍しいのではないでしょうか。

新築の時からの経年変化などリアルな自然素材の状況が確認できました。


質問はほとんど建て主さんへ

メンテはどうしているの?

薪ストーブの使い勝手は?

エアコン無ってほんと?


などなど


毎年貸していただける建て主様には感謝です。

ご参加の皆様ありがとうございました。





2015 夏 8.09 天文台で木工教室



ことしで4回目となりました。

ときがわ町 堂平天文台のキャンプ場で開催する木工教室です。

 

小学生低学年ならお父さんお母さんがサポートして完成できる。

高学年なら自力で完成できる。

時間はお昼を挟んで休憩入れて4時間半

正味3時間程度

 

のこぎりを使う木工は各段にレベルが上がります。

中々難易度の高い木工教室でしたが皆さん時間内に何とか完成しました。

さて来年は何つくろう。

 

このイベントはNPO山のめぐみの主催で間伐材を有効利用しようという趣旨で開催しています。



2015 春の皮むきイベント

毎年恒例の春の皮むきイベントをときがわ町の(協同組合彩のもりときがわ)

で開催しました。


この丸太は去年の冬に伐採見学会で伐採した杉桧です。


山から降ろしてきて今日の皮むきとなりました。

3回目の参加の方から初参加の方を含め30名ほどのイベントになりました。


今日みんなに磨いていただいたこの二本はこれから建築するお家に使わせていただきます。

天気も良くNHKさんと埼玉新聞さんの取材もあり盛り上がった皮むきでした。




2014 冬の紙漉きイベント

今年最初のイベントはユネスコ文化遺産にも指定された細川紙の産地、小川町で体験紙漉き、体験版なのでハガキや短冊、色紙を漉いてもらいました。


小学生から大人までそれぞれ楽しめます。


本物の和紙は食べても大丈夫、原料は全て畑で栽培します。

和紙漉きが冬に適しているのは生ものの原料が暖かくなると腐りやすくなるからです。


この子は去年につづき2回目の参加、随分上手になりました。

自分でつくるつてなんでも楽しいね。


初めての人も多く地域の文化を紹介できた意味はあったかなと思っています。


文化遺産だからと言っても飾り物では無く普通に使う「紙」として使っていきたいですね。

折角近くにある産地ですから、襖や障子、照明シェードなど暮らしの中でも活躍してくれます。

アーキクラフトの住まいでは障子紙などは当たり前のように使います。

みなさんもぜひどうぞ

お問い合わせいただければ買える場所もご紹介いたします。


2014.12.07 本格紙漉きに今年も挑戦

今年は襖紙では無く、障子紙に挑戦しました。

 

挑戦者は3組でした。

新築用に2家族

張り替えように1家族がチャレンジしました。

 

だいたい20枚ずつ漉きましたが何枚使えるかは乾かしてみないとわかりません。

谷野さんのスパルタ指導付きです。

 

世界遺産とはいえ昔は普通に使っていた日常の紙です。

特に細川氏は献上紙と言われるものと違い、商家の大福帳や庶民の襖紙などに多く使われてきました。

だから特別なものと考える前に普通に使ってもらいたいのです。

普通に使わなければ消費も無く、消費が無ければ仕事として成り立たないのです。

 

地域に残る貴重な文化という前に地域に微かに生き残った昔からの仕事なのです。

次の人が現れるためにも普通に使いましょう。

 

乾燥が終わり、こんな感じで仕上がってきました。


楮細川紙素人漉仕上げ


2014 伐採見学会でした。

恒例の秋の伐採イベント

 

80~100年物の杉を倒しました。

長さは20~25mほどでしょうか


春になったら皮を剝いて

来年の家づくりに使います。

柱で使うことが多かったけれど今回は梁で使ってみようと考えています。

 

切断面の白いところは辺材といい細胞が成長している部分で活発に水を吸い上げ活動しているところです。

赤いところは心材と言われ成長が止まり細胞は固定化されています。

強度的には辺材の方が強いと言われますが、芯材赤いところの方が養分が少ないため虫が付きにくく、微生物に対しても強く、腐りにくいという性質があります。

 

 

家づくりにこの地域の木材を使うということは輸送距離にしたらせいぜい数十キロです。

対して北米から輸入してくる米松は陸送に平均150km+船で7700km=7850kmと言われています。

輸送に関わるエネルギーだけ考えても「無垢材だからエコ」とか「自然は住宅」などと言ってられないはずです。

 

住まいづくりの本質は地域にあり。

関連コラム 素材



2014.11.02 03 秩父おもちゃ美術館 開催

むかし木と人は仲良しでした。

森や木と人間の文化、木の持つ心地よさ。

今ではすっかり元気のない日本の、秩父の森や山

想ってみた、考えてみた、この、かたちなきものを、

見える形にしてみたら。。。


そんな思いが「秩父もくもくきかく」のはじまりです。


木の国日本

あかちゃんからおもちゃは木であそびたい。


協力:東京おもちゃ美術館



2014.10.05 3年目の見学会 開催しました!

台風の雨の中ご予約いただいた方々が来てくれました。

3年目の経年変化や雨の日のガルバリウムの屋根の音など

 

興味のある方には沢山の情報が詰まった2時間だったと思います。

 

建て主さんありがというございました。

雉やまの家

 

予定していたBBQは中止になりました。

 

 


2014.8.24 堂平天文台 木工教室 開催しました!

詳細報告はまた後日に

ことしで3回目となりました。

ときがわ町 堂平天文台のキャンプ場で開催する木工教室です。

 

3回目なので慣れてきましたが、企画の段階で一番難しいのが、何をつくるかです。

小学生低学年ならお父さんお母さんがサポートして完成できる。

高学年なら自力で完成できる。

時間はお昼を挟んで休憩入れて4時間半

正味3時間程度

 

大工さんのお手伝いも入りますができるだけ自力で完成していただきたいし、かといって簡単すぎて皆さん午前中で終わってはいけません。

 

今回は組み立てだけでは簡単すぎるという結論に達し、墨付けから木取り、つまり寸法を指示して線を引き、ノコギリできるところから始まりました。

 

のこぎりを使う木工は各段にレベルが上がります。

 

完成はちょと高さが合わない人が多かったようだけど、大工さんが修正してくれました。

 

さて来年は何つくろう。

 

このイベントはNPO山のめぐみの主催です。

私は山のめぐみの理事でイベント実行係です。


2014.7.13 いろはの家 完成見学会 開催させていただきました。

「いろはの家」完成見学会開催させていただきました。

 

予約制にもかかわらず6組のご家族にご参加いただき、建て主さんスタッフ含め30人ほどになりました。

 

初めて問い合わせをいただいてから1年半での完成です。

長かったようですが終わってみるとあっという間、これからも少しずつ成長させていきましょう。

 

今回は2世帯住宅の間取りの取り方と自然素材の家づくりを見ていただきました。

建て主さんはじめNPOモクイエのスタッフのかたがたご協力ありがとうございました。

 


2014.5.24 NPOモクイエ× 農家レストラン 菜七色 農と食と工作 Work Shop!

農園見学して

採れたて野菜を食べて

農家自慢お野菜料理のビュッフェランチも食べて

自然素材を使った工作を楽しむというワークショツプイベントでした。

 

小さな子供向けのイベント

野菜嫌いも食べられたと思います。

工作も本格的な道具を使わないやさしい木工教室が出来ました。

 

主催はNPOモクイエ 

会場農家は 農家レストラン さいたま市 彩七色 トマトが自慢です!

 

仕事としての住まいづくりとは直接的な関係はありませんが、地域で頑張る人や、地域材や手仕事を大切にする人たちとつながっています。

 

よりオーガニックに  よりサスティナブルに  地域性が大事です。

 

 

2014.4.27 毎年恒例皮むき体験イベント 沢山の方にご参加いただきました。

去年の秋に伐採した100年物の杉の木です。

人の力でやさしくむかれた杉の木は、「宮原の家」と滑川 「湯谷の家」に使わせていただきます。

皆様ありがとうございました。

2013.12.01 和紙漉き体験のご案内 小川町 開催しました。

小川町の伝統工芸館いて体験イベントでした。

地域の伝統文化を住まいに使いませんか?

まずは和紙漉きを体験し、身近に感じてください。というイベントです。

 

 

2013.11.23 紙漉きワークショツプ  初めて企画でした。

楮からたたき、本格的な和紙漉きとなりました。

指導していただいたのは、細川紙技術継承者のときがわ町谷野さん

谷野さんは楮とはクワ科の落葉低木で楮から畑で育てています。

 

ほぼ終日がかりで自宅に使う襖の紙40枚漉きました。

使えない物も出ると思いますが、記憶に残る家づくりではないかと思いますがいかがだったでしょうか。

2013.11.23 伐採見学会 開催されました。

毎年恒例の伐採見学会がときがわ町 協同組合彩の森とき川 にて開催されました。

 

2013.10.27 お住まい拝見見学会 開催しました。

お住まいになって3か月目 生活感が出てきたところで拝見させていただきました。

2013.8.25 手作りの楽しさ 木のぬくもり 堂平天文台 木工教室

テーマ

間伐杉を利用したこの「踏み台」は、地球環境を考える大きな階段を上るための小さな一段目。

子どもたちとともに地域の自然環境保護の大切さと、物づくりを考えていきます。このイベントでは自然環境、里山や森林の大切さ、環境保全や維持の重要性を学び、地域の山林で切り出された材料を使い、自ら組立てることで物づくりの楽しさを体験しました。

 

 

沢山のご参加ありがとうございました。

またスタッフの皆さんご苦労様でした。

 

また、NPOモクイエにも協力していただきありがとうございます。

2013.7.20 (土) 地域の工房・工場見学開催しました。 NPOモクイエ後援イベント

7/20土曜日
秋に着工するお家の方々と地域の工房・工場見学を行いました。
まずは建具屋さんへおじゃまして、建具がつくられる工程などを見せてもらいました。

 

この建具屋さんは飯能にあり、西川材を中心に地域の材料で建具を造っています。
職人さんは15人ほどいるそうですので、地場の建具屋さんとしては規模の大きい方です。
オリジナルのキッチンなども製作しています。

 

次は木材の加工工場
フォレスト西川といって飯能の西川材を中心に構造材のプレカットをしています。
大工さんが1か月かかる手刻みを約1日で仕上げます。
工期の短縮を考えたときにプレカットは外せなくなってきていますが、今回予定の家もプレカットではできない部分もあります。

 



みなさまありがとうございました。

また、NPOモクイエにも協力していただきありがとうございます。

 

2013.5.25 「お住まい拝見見学会」坂戸市 B/storage 開催しました。

坂戸市のB/stoga

生活が始まり2か月ほどたちました。

生活感が出てきたところで皆さんに公開させていただきました。

 

来場者は18名でした。
建て主さん、製材、飯田建築、モクイエスタッフ1人なのでちょうどいい人数だったと思います。

生活が始まった家を公開させていただくという厚かましいことを毎回お願いしています。
もちろんその家の暮らし方があるので、引っ越し前の場合もあります。

何のためかというと、きれいごとでは無く、仕事につなげるための情報発信の場です。「このような考えのもとにこのような家が出来る」ということはやはり見てもらうのが一番です。

メインのお話としては、自然素材の使い方、限られてた予算だとすればどこを重視するのか。
と言うようなことをお話しさせていただき、後半は座談会的なお話で質問などをお受けいたしました。

遠方からのご来場ありがとうございました。
建て主様ありがとうございました。

製材所から感謝状が贈られました。

 2013.5.12 「磨き丸太をつくろう!」 杉皮手仕事皮むき体験 開催しました。

冬に木を伐り、春に皮をむき、夏に家をささえる。

 

2家族の家を支える大黒柱の皮を剝きました。

冬に伐採した100年杉です。

 

ただ楽しみのためのイベントではなく、世代を超えて家を継いでいくためのひとつのきっかけづくりです。

家の物理的な耐久年数を競うことはあまり重要なことではないのです。それよりもどうすれば世代を超えるのか、当然暮らしの変化に対応できる可変性は大切です。その上で重要なのは家に対する愛情ではないでしょうか。

 

愛される家はそうやすやすとは壊せませんね、「家づくりの思い出は、暮らしの思い出、住まいが子供たちにできること」なのです。

 

 2013.03.09 お住まい拝見見学会 開催しました。

暖かい土曜日になりました。

NPOのスタッフから製材所の人まで応援に駆け付けてくれました。

7組の来場を頂き総勢30名ほどの見学会説明会となりました。

 

このような家づくりにカタログ商品は無く、現物を見ていただくのが一番です。柱の割れもあります、梁の割れもあります。傷もつきやすいものですが神経質にならずにおおらかに住んでいただくのがふさわしいのです。

生活がはじまって3か月たち、生活感なども語っていただきました。

参加いただいた皆様、公開させていただいた施主様、スタッフの方々ありがとうございました。

 

★ お住まい拝見見学会の様子が埼玉新聞に掲載されました。★

 

建て主様のコメントや製材所のコメントなどが掲載されました。

 

地域材を使った家づくりが行われていることを一般の方々に知っていただけることに新聞の価値はあります。

家は買うのではなく、地域の材料で地域の人間がつくるものだ、それがよりよい家づくりなのだと多くの人に気が付いてもらいたいものです。

地域の山の木を使うと地域の森林に親しみを持つようになり遊びにも行く、そうすると山林も活性化するし、林業も楽しくなり、山林も守られる。

楽しいことの循環していきたいですね。

2013.1.20 人力皮むき体験 「秋に木を伐り、春に皮を剥き、夏に家をささえる」

去年の秋に伐採した杉の木を山から曳き出し、みんなで皮を剥きました。

100年からの大きな杉の木からは、大きな梁が4本に柱が一本、後は板材が取れました。

 

いよいよこの材木を使った工事が2月よりはじまります。

建築地はここから約一時間の川越市内です。

ほとんどすべての木材をこの周辺で調達しますので、ものすごくウッドマイレージが低い住まいになります。

 

 

今日の皮むきは柱が一本と太鼓梁が一本、仲間の大工常山さんの12mの梁が一本です。

 

今回の皮むきイベントは

彩の森とき川協同組合さんとNPOモクイエの共催として開催できました。

皆さんのご協力に感謝です。

 

 

皮むきイベントが埼玉新聞に紹介されました。

このように紹介されることによって、地域の山林や地域の職業、木材の利用方法、木の性質などに興味を持ち、山に来てくれる人が増えればいいですね。

11.18 伐採を行いました。

私の木!!

そうですあなたのお家に使います。

山師井上君が伐ってくれますよ。

リビングの梁と柱に使いましょう、余った部分はカウンターかな。

使いがいがあります。80年から90年生きてきた木ですからね、感謝をこめて使います。

 

伐採は彩の森とき川協同組合で行いました。

9.22 年に一度の顔合わせ

土曜日の午後、OB会とは名前を付けていないけれど、
三々五々集まりました、建て主さんたちとモクイエ仲間
年に一度のBBQ
今年は去年より少ないけど35人ほど集まりました、工事が終わり、ひと段落するとだんだん顔を見る機会も減ってきます。少しさみしいですね、まあ引き渡し後もしょっちゅうお邪魔しているようじゃ問題ですが。
アーキクラフト接点にした比較的価値観の近い人たちの集まりなので建て主さん同士仲がいいです。

同じような苦労?をした同志ですからね。

子供たちもしょっちゅう顔を合わせているのでなじんでいます。たまに合う親戚みたいな感じでしょうか。
少しずつ新しい参加者も増えて楽しいですね、こんなことができるなんて会社員時代には想像もしなかった。13年の目の財産です。
また、来年新しい参加者が増えるようにしっかり仕事をいたします。

9.08 市ノ川の家構造見学会

骨組みの現場見学でした。見えなくなってしまう前に杉ヒノキの構造材を見ていただきました。

ほぼ全てが地域の材料で、近くの林業地ときがわ町の山林から切り出された材料です。

 

冬に木を伐り、春に皮を剥き、夏に家をささえる。

少しだけ時間のかかる家づくりを見ていただきました。

 

市ノ川の家

8.26 ときがわの山から始まる家づくり展 2012

8/20から8/26日までときがわ町の第二庁舎ホールをお借りして開催されました。

出展者は地域材を使って家づくりや、家具、建具などの製作に取り組む事業者有志です。

期間中は200名を超える来場者に恵まれ、普段の仕事を町民の方や近隣の方々に披露できました。

8.26 「君の道具箱」プロジェクト (NPOモクイエ+NPO山のめぐみ)ジョイントイベント

間伐材の杉板を使ったイベントでした。

たくさんの宝箱が出来上がりました。

一般参加者41名スタッフを入れると50名を超すにぎやかなイベントとなりました。

 

多かれ少なかれ山に依存した仕事をし、または生活をしている我々にとって、一般の方々の足を山に向かわせ、林業や山の話を伝え何かを感じていただけたという事実が、楽しかったというみんなの感想が、我々自らの方向性を補強してくれるのだと思いました。

8.22 モクイエ定例セミナー

モクイエ定例セミナー                                                今回は外部の講師をお願いしました。相続にまつわるお話でした、日常ではなかなか話題にしないことですね。大変勉強になりました。

7.01 オーナーズハウス見学会 (アレルギーに配慮した住宅の一年目の見学会)

琴の家 okegawa saitama

開催日:7月1日(日)13:00~15:00

 

2011年の6月のお引渡しで早くも一年たちました。

住まわれているお宅拝見のため、予約制・時間厳守での開催となりました。 

一年後の無垢の家はどうなっているでしょうか?

ということから始まった今回の試みは、建て主さんのご好意の上で行うことができました

 

隙間が空いたり、傷が付いたりと様々ある現実を見ていただき、1年たった感想などを語っていただきました。

 

スタッフを含めると約30人ほどで、好評のうちに開催できましたことを建て主様に感謝致します。

ありがとうございました。

5/30 第3回モクイエセミナー 

5/30(水) 10:00~12:00 健康住宅の仕様 (主に内装材) 

講師:nori設計室代表 大澤 紀好  

「健康住宅とは」人それぞれ一概にこの仕様なら健康的と言うのはちょっと違う。

と言うテーマで楽しかったです。 次は6/13日参加者募集中  

~5/20 朝日住まいづくりフェアー2012 「建築家と建てた理想の住まい100線」出展

朝日住まいづくりフェアー2012 

「未来につなげるスマイル・スマート・ライフ」

リビングデザインセンターozoneのブースにて模型&コンセプトパネル出展

5/18~5/20 in東京ビッグサイト

終了しました。

5.19(土) 与野の家  構造見学会

さいたま市鈴谷の仲間の現場
大工常山伝統工法の構造見学会のお手伝い。
14~5名いらしていました。
今日は棟梁語っていました!
盛況ですね、予約制の構造見学でこんなに集まるのは珍しいです。
本物の建物のありようが見直されてきているのでしょうか。

時代が来ているのかもしれません!

4.21 建具工房見学

これから着工するお客様たちと建具工房の見学をしました。

オリジナルのキッチンも造っています。

 

㈱サカモト

 

飯能市の建具屋さんで、飯能の杉や桧で建具を作っています。

キッチンや洗面化粧台なども建具の技術できれいに仕上げます。

 

「一般的に建具は既製品を買う」

というのが世間の常識ですから、製作工程など一般の方が見る機会はありませんね。

「きれいな物が納められればそれでよし」

とする方がほとんどでしょうが、私は見てもらいたいのです。その工程と手間隙を。

だって地域の人が、近所のおじさんが、地域の材料で作っているのですから。

 

4.07 桧皮むき&製材工場見学

1.28に山で伐採した桧の6.0m

2家族の家に使います。どちらも吹き抜けを通して小屋裏まで通しで使います。

このイベントの目的のひとつは、伐採した立ち木が里に下ろされ建築材になるまでの過程を目で見て体験として記憶していただくというものです。

 

子供たちも木の皮が手でむけるということを始めて知ったと思います。

それが大事なことなのです。

こんどはこの木が使われた家を秋に見に来てくださいね。

 

NPOモクイエのイベントとして行いました。

木玩の家  オーナーズハウス見学会 2011.3.31開催しました。

建て主様のご協力の下開催できました。

ありがとうございました。

開催日時 3月31日(sat)     

 場所 埼玉県 さいたま市 西区 三橋6丁目

開催スケジュール 13:00~13:30フリー見学   

 13:30~14:00説明 14:00~15:00フリートーク終了

 

 「家を買う」と言う行為に納得できず、家を造る行為を楽しみたい。

そんな「木玩の家」が建つ建設地の周りはハウスメーカーの住宅ばかり、一味違うものが出来るはずです。

2012.1.28 プライベートな伐採 「市ノ川の家」「B/storage」

春に着工する二組の家族のための伐採を行いました。

伐採したのは柱に使う予定の桧です。

 

山に入り、立ち木を見て自分の家の柱になる木を見る。

考えようによっては当たり前のような気もするが、なかなか経験する人は少ないのではないだろうか。

 

こちらの目的の一つは、資産価値の向上、それは物としての価値をあげることではなく、そのような体験を通して造られた家には、やはり普通ではない理解と思い入れが生まれると思っているのです。

「あの時雪山で伐ったんだよな」

「林業って職業もいいな」

「この家の古里の山だ」

などと言う思いが、家への理解になるのです。

それがいつの日か何かのときに思ってくれればいいのです。

「この家はそう簡単に壊せないな」

「あの時みんなで山行って伐ったんだよね」

そんな思いが、税制上の評価額とは別の価値を生み出すと思うのです。

 

何らかの事情で、貸さなければならなくなっても、手放さざる得なくなっても、

「この家なら高くても借ります」とか

「この家なら壊さずに永く住みます」とか

なんとしても

 

「言わせてやる!」というこちらの作戦の一つなのです。

 

人はそれぞれ、家づくりへのアプローチも千差万別、「何がいい何が悪い」ということを言うことは出来ないとつくづく思う。

それよりもむしろ「これはいいですよ!こんなことは楽しいですよ!」と言って、それを同じようにいいと思い、楽しいと喜んでくれる人を少しでもいいから見つけたいと思っている。

 

でも昨今のこの即効性ばかりが優先される社会で、そんな悠長な姿勢を持ち続けて仕事をしていると、ときどきほんとにこれでいいのか、とか、建て主のためになっているのか、とか思ってしまうことがある。

 

最新のメーカートレンドを取り込んで即効性のある住宅を提供する。

たぶんそれがスマートであり、商売なのであろうと思う。

ただ、「ゼロから何かを生み出していこうとする」気持ちを持ち続けたいし、それを喜んでくれる人がまだいるのであればもう少しがんばってみようと思う。

期せづして雪山での伐採になってしまったけれど、参加してくれた人も作業してくれた人もみんな迷惑ではなかったようだ。

 

皆様ありがとうございました。

特にやまの方々のご協力に感謝いたします。

 

 

12.16.17 オーナーズハウス見学会 「蜜柑の木の家」

12.16.17 共に13:00から15:00までの時間限定予約制にて行いました。

自然素材による住宅を体験していただきました。

少しの設計的お話と、少しの工事のお話と、少しの山のお話に、割と沢山の質問をいただきました。

質問の中で多かったのは、木部無塗装についてのことでした。

汚れは・持ちは・傷は・お掃除は??

などなど

自然素材系の塗料やワックスは使うことがありますが、基本的には無!です。

経年変化は自然なことなのでお子様の成長と共に見守ってください。

11.26.27堂平秋の陣 「山育山活」  堂平天文台に集合!

今年最大のイベントでした。

 

主催はNPO山のめぐみ

共催はときがわ町

後援NPOモクイエ

 

60名以上の参加をいただきました、企画から準備は大変でしたが始まってしまえば流れに任せるだけ、皆さん楽しんでいただけたようでよかった。

子供たちが沢山参加してくれて、山の楽しさが伝わったかな?

 

星空観望の前夜祭も専門スタッフ来て頂き、木星からM15星団など91cm反射望遠鏡を堪能しました。

林業スタッフの発案で「みんなで手で切ろう!」ということになり、一本は交代しながら手で伐りました。

安全確保は大変でしたが、「体験する」という行為が実現できたことは大きいです。

 

伐採のほかは、木の実細工・カービング実演・薪割り体験・巣箱作り・MY箸作り・おでんに焼きそば・きのこ汁など一日楽しんでもらえました。

 

 

 

be connected

セルフビルド・リノベーション・民家延命応援チームです。

店舗貸したい借りたい情報もお待ちしています。 Diy-Kinowa