アーキクラフトでは、設計監理を委託された建物では全て許容応力度計算を行い、耐震等級2等級(建築基準法の1.25倍)をスタンダードとしています。
構造計算を行うことにより、プランニングの自由度が広がり安全で楽しい空間が提案できます。
構造計算を行うメリット
許容応力度計算
限界耐力計算
時刻応答解析
簡易壁量計算
少し心配な法律
我々の仕事は、建築基準法という法律を遵守することから始まります。
建物も同じことです。
無垢材は安全率が必要
構造計算を行う理由
ベニアや集成材を使った方が計算しやすいのは確か
安全率20%+基準法の1.25倍をスタンダードと考える
歩いて5分でこのロケーションです。
川の近くという不安は少しあるけれど、川と共に生きていきます。
東京都北区からの移住です。
ご主人は有機農業を学ぶために1年前から週末小川町生活をしています。
定年後の移住と考えてきましたが、昨今の働き方の変化で通勤に融通が利くようになり、計画よりも早く移り住むことになりました。
自然エネルギーを利用しながら自立循環型の住まいを目指します。
極力自然エネルギーを使いながらも快適性や利便性も向上させ、暮らしのエネルギー消費を抑えていきます。
自然エネルギーのポテンシャルと省エネ機器を注意深く組み合わせてまいります。
配筋工事といいます。
後からは見えなくなってしまう工事です。
間違っていても基礎を壊さない限り治すことができない工事です。
なのでこの段階で慎重に検査を行います。
Face Book 福田義房
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