設計事務所ができる消費者保護の形とは

保険の目的

アーキクラフトが万が一、その業務上のミスにより、法律上の損害賠償責任を問われた場合に、その損害に対して補償を受けることにより、社会に対して、関係者に対して自らの責任を果たすことができます。

 

アーキクラフトのような、個人経営の設計事務所が、個人の資力以上の賠償責任能力を持つことは社会的な要請であるとともに、設計事務所ならではの消費者保護の形であると考えています。

 

加入支払い限度額

一事故につき:10.000(万円)

対人1名につき:5.000(万円)

設備保証:    500(万円)

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