スイスロマンド管弦楽団

早起きしたけど雨で走れないので、録画してあったスイスロマンド管弦楽団の幻想を聞いた。

最近の来日でコンダクターは山田和樹さん、あいにく知らない人だったけれど35歳という若さです。

 

思った以上に素晴らしく、演奏後のオケの人たちの表情もいい感じで、山田さんをたたえているようでした。

いい音楽を聞いたなという感じです。

 

仕事は監理の仕事をしている川越の鉄骨現場の定例打ち合わせが昼まで、午後からは展開図や電気設備図、分譲で依頼されているN値計算などをしていたらまた遅くなってしまいました。

 

今日の発見:24時間換気扇で温度センサー付きというのが出ました。もしかしたら前からあった?

通常運転をしながら温度設定で温度が上がると勝手に排気量を増やすというもの。

気休めかもしれないけれど使ってみようと思います。

三菱です。

 

 


歩いて5分でこのロケーションです。

川の近くという不安は少しあるけれど、川と共に生きていきます。

 

東京都北区からの移住です。

ご主人は有機農業を学ぶために1年前から週末小川町生活をしています。

定年後の移住と考えてきましたが、昨今の働き方の変化で通勤に融通が利くようになり、計画よりも早く移り住むことになりました。

 

自然エネルギーを利用しながら自立循環型の住まいを目指します。

極力自然エネルギーを使いながらも快適性や利便性も向上させ、暮らしのエネルギー消費を抑えていきます。

自然エネルギーのポテンシャルと省エネ機器を注意深く組み合わせてまいります。

 


2025.4 基礎工事が始まりました。

配筋工事といいます。

後からは見えなくなってしまう工事です。

間違っていても基礎を壊さない限り治すことができない工事です。

なのでこの段階で慎重に検査を行います。

 上端の3本は上端主筋で13mm主に引張に耐えます。中央部はあまり応力が作用せず、鉄筋を整える程度で10mm1本、スラブ配筋としつ土間高さに13mmを1本、下端主筋に13mmを3本、立ち上がりは溶接しないのでフックを付けて上端主筋を抑えます。
木造基礎でフックをつけると梁巾が150程度なので精度良くしないと被りが不足することがあり、注意が必要です。
この鉄筋屋さんはわかっていて斜め方向にフックをつけています。
正しい加工方法です。

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