宿題提出しました。



宿題を提出します。


CF200mmの場合の各数値

R=d/λのより

R=0.2/0.045.000(一般部)

 

PB12.5mm

R=0.0125/0.2200.057(一般部及び構造部)

 

200mm

R=0.2/0.121.67(構造部)

 

ダイライト9mm

R=0.009/0.130.069(一般部及び構造部)

 

室内及び室外熱伝達抵抗 R=0.11(一般部及び構造部)

 

熱貫流抵抗ΣR=一般部0.11+0.057+5.0+0.069+0.115.346㎡・k/

        構造部0.11+0.057+1.666+0.069+0.112.012㎡・k/

熱貫流率Un=一般部0.187/㎡・K

       構造部0.497/㎡・K

熱貫流率Ui=(0.187×0.83+0.497×0.17)=0.24

熱貫流抵抗Ri=1/Ui=1/0.244.16㎡・k/

 

 

1:外壁熱損失0.24×132.0031.68/

2:屋根熱損失        9.74

3;床熱損失         14.65

3:土間床          12.54

4:開口部          81.24

外皮総熱損失q       149.85/

 

外皮合計面積=288.25

外皮平均熱貫流率UA149.85/288.250.52/K

 

総熱損失量

外皮総熱損失量+換気熱損失

149.85+51.850.5回)として算出=201.70/

熱損失係数Q=201.70/121.701.65/K

 

外皮日射熱取得率=1.129+5.7486.877

外皮合計面積U値算定と同じく288.25

外皮平均日射熱取得率ηA=6.877/288.252.4

 

夏季日射取得係数μ

床面積121.72として6.88/121.720.056

夏季日射取得率μ=0.056


宿題、正解です。

ご褒美に岐阜森林文化アカデミー

より温熱環境計算ツールいただきました。



歩いて5分でこのロケーションです。

川の近くという不安は少しあるけれど、川と共に生きていきます。

 

東京都北区からの移住です。

ご主人は有機農業を学ぶために1年前から週末小川町生活をしています。

定年後の移住と考えてきましたが、昨今の働き方の変化で通勤に融通が利くようになり、計画よりも早く移り住むことになりました。

 

自然エネルギーを利用しながら自立循環型の住まいを目指します。

極力自然エネルギーを使いながらも快適性や利便性も向上させ、暮らしのエネルギー消費を抑えていきます。

自然エネルギーのポテンシャルと省エネ機器を注意深く組み合わせてまいります。

 


2025.4 基礎工事が始まりました。

配筋工事といいます。

後からは見えなくなってしまう工事です。

間違っていても基礎を壊さない限り治すことができない工事です。

なのでこの段階で慎重に検査を行います。

 上端の3本は上端主筋で13mm主に引張に耐えます。中央部はあまり応力が作用せず、鉄筋を整える程度で10mm1本、スラブ配筋としつ土間高さに13mmを1本、下端主筋に13mmを3本、立ち上がりは溶接しないのでフックを付けて上端主筋を抑えます。
木造基礎でフックをつけると梁巾が150程度なので精度良くしないと被りが不足することがあり、注意が必要です。
この鉄筋屋さんはわかっていて斜め方向にフックをつけています。
正しい加工方法です。

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