テーブルの造作
素材は杉かなりの年輪
100年か15年か
ときがわの倉庫で眠っていた。
脚は足が当たらないようにしたいとのリクエストから中に送り込んで2本立て
天板は2枚の剥ぎ合わせ
何処で継いだかわからないぐらい
福弥建設の仕事です。
脚も細めでバランスよかった。
ベンチの杉
こちらは普通の杉
デザインは関連性を持たせて
座面のラウンドは座りごこちを良くするため、平らなベンチは直ぐにお尻が痛くなる。
造作家具が得意な工務店です。
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歩いて5分でこのロケーションです。
川の近くという不安は少しあるけれど、川と共に生きていきます。
東京都北区からの移住です。
ご主人は有機農業を学ぶために1年前から週末小川町生活をしています。
定年後の移住と考えてきましたが、昨今の働き方の変化で通勤に融通が利くようになり、計画よりも早く移り住むことになりました。
自然エネルギーを利用しながら自立循環型の住まいを目指します。
極力自然エネルギーを使いながらも快適性や利便性も向上させ、暮らしのエネルギー消費を抑えていきます。
自然エネルギーのポテンシャルと省エネ機器を注意深く組み合わせてまいります。
配筋工事といいます。
後からは見えなくなってしまう工事です。
間違っていても基礎を壊さない限り治すことができない工事です。
なのでこの段階で慎重に検査を行います。
Face Book 福田義房
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