いや~初めてこんなの見た、江戸時代からの長屋、長屋の界壁お隣との境の壁、隙間風塞ぎ?紙や布がペタペタ貼ってある。天井にも、芸術的に行動展に持ち込みたいぐらい異様だ!昭和初期の新聞紙も貼ってある。ここを茶店、喫茶にしたいと・・・
床も6畳で5cmくらいは傾いてるんですけど・・・
採光・換気・排煙も何とかなりそうですが、構造的にどうなのって難しい問題ですよね。
まあ暑い寒いはしょうがないところですが・・・
構造とかいったて大体において基礎がないし・・・よく言えば伝統工法
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歩いて5分でこのロケーションです。
川の近くという不安は少しあるけれど、川と共に生きていきます。
東京都北区からの移住です。
ご主人は有機農業を学ぶために1年前から週末小川町生活をしています。
定年後の移住と考えてきましたが、昨今の働き方の変化で通勤に融通が利くようになり、計画よりも早く移り住むことになりました。
自然エネルギーを利用しながら自立循環型の住まいを目指します。
極力自然エネルギーを使いながらも快適性や利便性も向上させ、暮らしのエネルギー消費を抑えていきます。
自然エネルギーのポテンシャルと省エネ機器を注意深く組み合わせてまいります。
配筋工事といいます。
後からは見えなくなってしまう工事です。
間違っていても基礎を壊さない限り治すことができない工事です。
なのでこの段階で慎重に検査を行います。
Face Book 福田義房
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