検査の仕事

今日は朝から検査の仕事

実は私は住宅性能評価機関の評価員という立場もありまして、性能評価を受けている現場に検査に行くことがあります。

性能評価とは・・・・と話し始めると長いのでまあ長期優良住宅の元々というか、住まいの性能を数値で評価しようという仕組みです。

あまり普及していませんが、

で写真は基礎工事に使う土台を固定するアンカーボルト

確認するのはJIS規格品であること、長さ、径ですね。

まあ今時わざわざ不良品を使う会社はありませんが検査項目です。

JISも最近怪しいところがありますが。こちらは刻印を信頼するしかないのです。微微妙に曲がっているのはなぜでしょうか?

私が仕事を初めたころはまっすぐでしたね。

≒15mmほどオフセットしているのですが、理由は基礎幅のセンターに配置する基礎の主筋(大事な鉄筋)との干渉を避けるためなんです。

アンカーボルトのボルト部分は土台のセンターに垂直で固定したい、でもまっすぐだと主筋に干渉して斜めになってしまいます。

昔は少しずらしてとか、適当に斜めで、なんていうのが当たり前でした。

今は基礎工事にも制度が求められています。

 

明日の見学会は雨だな~

 

 


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