☆☆☆ オンライン設計室 ただいま進行中の現場です。

小川町 「畑打つ青山の家」

 

市街化調整区域に農地付きの土地に決まりました。

草加市からの移住です。

雑穀の畑をやりたいです!

 

2024.8月~設計

2025.3~着工

2025.9 竣工予定です。


2025.01 寄居町 峰雲広き藤田の家

寄居町 「峰雲広き藤田の家」

60歳からの住まい場所を選びなおしました。

 

2024.5月~設計

2025.1~着工予定

2025.7竣工予定です。

2024.5 結びの家 竣工しました。


2023.12 川風立つ腰越の家 竣工しました。

「川風立つ腰越の家」小川町

比企郡小川町へ土地から求めて移住します。

2022パッシブ学習会からのご縁で住まいづくりの計画が始まりました。

 

川風を感じるシンプルな暮らし

 

2022 9月~設計

2023 12月完成予定です。

2023.7 繋ぐ家 竣工しました。

Ogawa 繋ぐ家小川町へ移住

 〜 人・地域・自然・時代を繋ぐ家 〜

 小川町へ土地から求めて移住です。

2022林業ハイキングから地域の材で住まいづくりがスタートしました。

 

出来るだけ自然の恵みを受けて暮らす。

 

2022 5月~設計

2023 7月完成予定です。


2023.5 60からは平屋で 竣工しました。

川越市 60歳からは平屋で暮らす。

 

建て主さんは建築構造の専門家ですが木造はよくわからないのでご依頼をいただきました。

 

60からは平屋で暮らすのが一番

 

2021 12月より設計

2022 5月完成予定です。


竣工しました。

小川町 エコファクトリープロジェクト

2021.11

計画スタートからはすでに2年近く経過していますがこの冬着工となります。

 

2023 4月完成予定です。

大野の古民家改修工事

犬と猫と暮らす山の棲家プロジェクト

2021.11~

築年数は残念ながら不明ですが明治時代後期から幾度か改修され現在に至っています。

古いののの良いところは残しながらの改修が始まります。



歩いて5分でこのロケーションです。

川の近くという不安は少しあるけれど、川と共に生きていきます。

 

東京都北区からの移住です。

ご主人は有機農業を学ぶために1年前から週末小川町生活をしています。

定年後の移住と考えてきましたが、昨今の働き方の変化で通勤に融通が利くようになり、計画よりも早く移り住むことになりました。

 

自然エネルギーを利用しながら自立循環型の住まいを目指します。

極力自然エネルギーを使いながらも快適性や利便性も向上させ、暮らしのエネルギー消費を抑えていきます。

自然エネルギーのポテンシャルと省エネ機器を注意深く組み合わせてまいります。

 


2025.4 基礎工事が始まりました。

配筋工事といいます。

後からは見えなくなってしまう工事です。

間違っていても基礎を壊さない限り治すことができない工事です。

なのでこの段階で慎重に検査を行います。

 上端の3本は上端主筋で13mm主に引張に耐えます。中央部はあまり応力が作用せず、鉄筋を整える程度で10mm1本、スラブ配筋としつ土間高さに13mmを1本、下端主筋に13mmを3本、立ち上がりは溶接しないのでフックを付けて上端主筋を抑えます。
木造基礎でフックをつけると梁巾が150程度なので精度良くしないと被りが不足することがあり、注意が必要です。
この鉄筋屋さんはわかっていて斜め方向にフックをつけています。
正しい加工方法です。

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