住まいの間取り

住まいの間取りは部屋数優先で考えない

 よい家ってなんだろう。

家をつくろうと思い立ったら、そんなことも考えてみてください。

たぶん、よい家をつくるには、よい設計者やよい施工者が必要なのだと思いますが、もっともっと大事なことは住む人の気持ちにあるのだと思います。

「自分達はこう暮らした」

「自分達の家族にはこの暮らし」

というような住まい手側の暮らしの方向性です。

 

自分たち家族とは・自分たち家族とは・・・・ということを家をつくる機会にじっくりと考えてみると方向性が出てくると思います。

 

 住まいの間取りは部屋数優先で考えない

 

 nLDKという考えを捨て、1LDKでもいいですし、家族にふさわしいプランニングを求めていきましょう。

どんなに小さな住まいでも敷地が違い住む人が違えば二つとして同じものはないはずです。

あなただけのただ一つの住まいの間取りは必ずあります。

 

 

 


埼玉に暮らす。1 埼玉で快適に暮らすそれを考えています。

 

埼玉に暮らす。2 お日さまは呼び込むより遮る方が容易いそこがポイント。


埼玉に暮らす。3 風は呼び込まないと入らない。

目次


住まいの間取り 実例集

ぐるぐる廻る平屋の住まい

小高い丘の上に建つ平屋の住まいです。

玄関は土間としています、全開放のテラスからのウッドデッキと相まって内と外の空間があいまいです。

また、プラン的にはぐるぐる回る典型的な住まいです。

閉めるときは閉められる、開放したいときにはすべて開放できる、おおらかな間取りのポイントは外周部の断熱性能です。

キッチンは住まいの中心です

プライバシーの関係から全ての間取りではありません。

どこからでも手が出るアクセスフリーなキッチンを提案しました。

キッチンは住まいの中心であるばかりか毎日立つ場所、毎日の場所が少しでも楽しくなればいいですね。

またキッチン周りダイニング周りでの作業は意外に多いものです、宿題をしたり、家計簿付けたりレシピ検索したりと多機能なことを意識していきましょう。


シンプルに暮らす 小さな木の家

ワンルーム的に暮らす小さな木の家です。

2階の子供部屋と寝室は一つにつながります。後で必要になればその時に仕切ればよい。コンパクトな住まいでは可変性が大切です。

子供に引き継げる住まいでは暮らしの変化に対応できるつくりをしたいですね。

郊外で暮らす、一つ屋根の下に暮らす家2

郊外で平屋に暮らす、文字通り「一つ屋根の下に暮らす」がコンセプトです。

やがて子育てが終わり、二人に戻っても大きすぎない住まいがいいのだと思います。


通り土間とピアノ教室のプラン

具現化できなかったプランです。

平屋的に暮らすピアノ教室のある住まいです。

和室とリビングを開放してミニコンサートができるように考えました。

階段をコアとしてぐるぐる廻れるプランです、また、通り土間では一部をランドリールームとして利用しています。

薪ストーブを置いた土間はプライベートな玄関としても利用する計画です。

 

郊外で暮らす 一つ屋根の下に暮らす1

「一つ屋根の下に暮らす 2」との違いは浴室などの水回りの位置です。

こちらはリビングを広くとるためにあえて、水回りを玄関周辺に配置してみました。


プロポーションやイメージの共有も大事です。

こちらは断面のイメージで風の流れやロフトの様子を説明しています。

また外観のラフなイメージをお伝えすることでイメージが共有できます。

 

プランを描いているこちらは常に断面などもイメージしていますが、プランだけの提示ではなかなか伝えきれない部分なので描くということは大事だと感じています。

アナログである必要にないといえばないのですが、どうしても手を動かしていかないと私の場合は腑に落ちないのです。

ラフな外観イメージとリビングとロフトの関係説明用

こちらもラフな外観イメージです。

プチマルシェを開きたい言うご要望でした。

 

2階リビングとロフトの関係がイメージしにくいというリクエストで簡単ですがこんな絵も描きます。

イメージを伝えるのは本当に難しい。


旗竿敷地 お日様の入れ方を検討

いわゆる旗竿敷地といわれる3方向が囲まれた土地

どうしても閉塞感があり、一番の心配事は「お日様が入るの?」でした。

リビングは吹き抜けとして南側の吹き抜けから日が入るようにしています。

冬場の寒さを防ぐために床暖房としています。

2階の個室は収納部をコアとしてぐるぐる廻れるプランです。

キッチンレイアウトの検討

プランニングの詰めの段階で提示した、キッチンレイアウト案です。

2方向アクセスできるタイプのレイアウトと行き止まりタイプのレイアウト比較です。

収納量で考えるかアクセス性で考えるかの参考になります。


3世代22世帯住宅のプラン

3世代同居の2世帯住宅です。

向かった左と2階が若世帯、右側が親世帯です。

玄関共有、設備関係は生活サイクルが違うので別にしています。

親世帯では車いす使用も前提としています。

 

玄関から入った風は和室を通りぬけるとともに吹き抜けを介し2階に流れ、北側屋根面のより抜けていきます。

10年15年先のこと

 

 

左のプランの10年後15年後のレイアウト変更案です。

暮らし方は変わります、人生の節目は住まいの節目でもあります、その時その時で対応できるように当初から考えておく、備えておくことが大切なのです。

 


キッチンレイアウトの比較提案

キッチンレイアウトとリビングダイニングの使い方を検討しています。キッチンお考え方でスペースは大きく変わります、コンパクトなKDKではキッチンレイアウトがポイントです。


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