シンプルな木の家 坂東市の家 2016.3~

農地転用~土地譲渡~開発許可など

 坂東市は茨木県とは言え、利根川を越えた埼玉のお隣り外環道開通のおかげで意外に近くなりました。

車で川越から1時間の距離です。

 気候もほぼ変わることもなく、基本的な住まいのつくりは同じように考えることができます。

 

ご夫婦にお子様二人

おおらかに暮らすシンプルな住まいがご希望です。

 最初の半年は設計というよりも土地選び、沢山ご実家で土地があり、どこがいいのか試行錯誤していました。

沢山あるとはいえ自宅以外すべて農地、しかもほとんどが農業振興地域、そうそう自宅とはいえ建てられないのです。

 

 試行錯誤を繰り返し、土地は実家の前の畑となりましたが、農地転用~土地贈与~開発許可とながながと行政とお付き合いをしてきました。

平屋のような二階建て

目指すは平屋のような二階建て、土地の広さを活用して生活の主要な部分はすべて1階に配置です。

暮らしを包む大きな屋根はどこにいても家族の気配が伝わる仕組みです。

 


2017.4.15 基礎工事進行中

基礎鉄筋工事がほぼ終了しました。

図面と照らし合わせ的確に施工されていることを確認しました。

来週土間のコンクリートを施工します。

 

基礎の工事で一番大切なのは鉄筋工事、ミスが起こりやすいのも鉄筋工事、監理の設計事務所や、保証機構の検査員の検査を受けてコンクリートを施工します。

一度コンクリートを打ってしまえばもう確認することもできなければ、手直しもできません。手直し=基礎解体=やり直しになってしまいます。

 

見えなくなる部分は複数の目で確認することが大切なのです。

 

鉄筋の本数や太さ、補強方法などすべて根拠があり成り立っています。

こんなもので大丈夫だよ!という数をこなしてきた経験も大切ですがその経験と勘に数字的根拠をプラスしたのが現代の基礎工事です。


2017.3.13良き日に地鎮祭です。

今日の良き日に地鎮祭です。

土地の神様に住まいをつくることのお願いと、家族の健康と安全、家内繁盛をお願いするとともに工事の無事完成を祈願します。

 

最近では地鎮祭を省くことも多いようですが、私としては執り行うことをいつもお勧めしています。

安全祈願だけでなく、これから始まる、というけじめにもなりますし、改めて建て主さんと工事関係者が現地で顔を揃え、同じ目標を共有する良い機会だとも考えています。

特に地元の神社さんであればその後のお付き合い、七五三などもあるでしょう。

地域に住むということを考えればやはり執り行うべきだと考えています。

 

神主さんが二人いらっしゃいました、地元の香取神社さんの宮司さんです。

おひとりがやおら懐に手を入れると取り出したのは笛

笛の音を聞きながら玉ぐし奉天、厳かで格式高い地鎮祭でした。

数多くの地鎮祭に出させていただいていますが、生で笛を吹かれたのは今回が初めてで感心しました。

 

録音で雅楽を流しながらというケースはたまにあります。

坂東市の香取神社素晴らしい。


29.1.14 工事契約整いました。

地盤調査の結果は良好

改良無しとなりました。

 

工務店とも工事契約整いました。

着工はもう少し先で、2月下旬ぐらいかなというところです。

 

理由は長期優良住宅の補助金決定待ちです。

1カ月以上前に補助金エントリーしてありますが、まだ交付確定まで時間がかかりそうです。

補助金対象工事は交付確定前に着工できないので少し待ちです。

 

 


12.19 地盤調査

地盤調査を行いました。

いつものようにスウェーデン式の検査と土質サンプル採取です。

 

いい感じです。

たぶんおそらく改良はないでしょう。

結果は後日


12.18 焼き芋食べながら打ち合わせ

工務店にて契約に向けた打ち合わせは焼き芋食べながらです。

 

ペレットストーブですがちゃんと焼き芋焼けます。

熱量もかなりあり暖かいですね。

薪ストーブより着火や燃料供給は楽です。

薪ストーブとの違いは

薪ストーブは電源が要らないがペレットストーブは電源がいる。

燃料が同じ木質でも薪かペレットか

燃料の調達は薪は自力がメイン売ってもいるけど、ペレットは袋で買います。

宅配もあり

火力は薪ストーブ

調理のしやすさも薪ストーブ

余熱が長いのも薪ストーブ

燃料をつくるための燃料がかかるのがペレットストーブ

 

このお家にはバーモンドキャスティングの薪ストーブが入る予定です。


11.27 伐採の見学に行きました。

伐採見学会でした。

お家に使う材は去年すでに伐採していますが久しぶりにお山にやってきました。

山のイチゴを食べたり子供はどこでも遊べますね。

 

こういう体験ってなかなかできないし家をつくるタイミングで山に入るっていいと思うんです。

楽しいしね。


11.03 OBのお住まい見学と打ち合わせ

OBの方の住まいを見学、見学させていただいたのはさいたま市の奈良町の家

 

子供たちは絵本を見つけて絵本に夢中

おかげさまでゆっくり見学できました。

模型もやっと活躍です。

費用の話から温熱環境の話、薪ストーブがイイか?床暖がいいかetc

 

温熱環境は今回は HEAT20で行きます。

こんなコメントいただきうれしいです!

こんばんは!

本日は久々にかわいいお子さんとも触れ合えて、心安らぐひとときをありがとうございました😄

 

広い敷地に建つ福田さん設計の家、これからHPで楽しみたいと思います

 

たくさん写真を掲載してくださいね📷

○○様へ 

先日は見学させていただきありがとうございました!騒がしい子どもたちも一緒にお邪魔してしまって申し訳ありませんでした…。

 

福田さん&盟章さんが建てた家をこの目で拝見するのは初めてでしたが、この目に狂いはなかったと確信しています!私たちも○○さんのように素敵なお家が建てられることを楽しみにしたいと思います!


10.27 スケール模型

1/50のスケール模型です。

まだ屋根ができていないので未完成ですがほぼ完成。

 

紙ベースでもイメージを伝えることは可能です。

パースやCGなど手軽に表現できるツールもあります。

 

でもイメージを伝えるにはスケール模型が一番です。

この場合適当なサイズでつくるのではなく、スケールを決めて1/50や1/100などできるだけ正確につくる事がポイントです。

 

工事が始まってから「こうなるとは思っていなかった」といわれると冷や汗が出ますからね。

 

さらに現場(大工さん)たちにイメージを伝えるにも最適です。

 

 


10.16 totoつくば

totoつくば のショウルームへ行きました。

totoつくばのショウルーム駐車場ではどんぐりが拾えることが分かりました。

収穫です。

 

totoの便利なところはトイレからキッチンまですべて一通り見ることができるということ、設備機器はひとまず見ることが大切です。

金額とグレードや使い勝手など自分の中で基準をつくるための作業です。

 

実際に設備機器を決めるのは私たちの家づくりの場合はまだまだ先ですが、一応見繕い見積もりを依頼します。

その金額が今後の設備選定の基準となります。

 


7.10 プランほぼほぼ決定

 

プランほぼほぼ確定なので農地転用や開発の作業を始めます。

年内確認まで行ければいいな。というぐらいのスケジュールです。

決めなければいけない仕様やもろもろありますが、まずは許認可が整わないことには何も始まらないので、今回のようなケースでは建物の詳細については後回しとなります。

 


5.15  土地決定

土地沢山あるんです。

どこにするか悩むほど、でも調べてみるとほとんど農業振興地域、給水排水もなかなか困難なことが判明

 

というわけで決まったのは現在のお住まい実家の南の畑、ここは農地ですが農業振興地域に指定されていないので、世帯分離で開発許可がとれそうです。

もちろ農地に住宅を建てることができないので農地転用から土地譲渡権利移転が必要になります。

 

農振地域で建てるとなるとざっと見て許認可完了まで7~8か月

農地であれば4カ月ほどで許認可が完了します。

 

まあ土地が決まって大きなハードルを越えた感じです。


5.29 皮むき体験

皮むきイベントでした。

 

今回は参加人数少なめでしたがしっかり2本の皮を剥きましたよ。

お疲れ様でした。

 

子供たちに体験してほしいのです。

家をつくる過程を体験することでお家に愛着を持ち大事にしてくれる。壊すことなくお父さんから引き継いでくれる、そんな気持ちにさせるには記憶に手先の実体験にかなうものはありません。

 

一本は川島町八幡の家に使います。

そしてもうもう一本は坂東市の家茨城県に行く予定です。

どこに使うか?

イメージゼロ何しろ土地が決まっていないので・・・


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