私たちは今、求める求めないに関わらず、大きなエネルギーシフトの真っ只中に放り込まれてしまいました。
自然素材の住宅設計を通して子供たちの世代に残す価値のある住まいを考えて行きます、省エネに関わる断熱の事や、環境に関わる素材のことなど、家づくりには考えなければいけないことが沢山あります。
1: 自然素材の住宅設計 優先順位
2: 木造住宅はエコですか
3: 自然素材系接着剤
4: 太陽光発電で思うこと
5: 珪藻土があやしい
6:足の裏に聞け 無垢材の使い方
7:目ざわり良く、壁材の使い方
8:床材は厚い方がいいか?
9: 国産素材を選択する意味
10:化学物質過敏症は確率の問題
11:高気密高断熱で省エネになるとは限らない。
12:雨樋を見直してみる
13:押し入れの健康的なつくり方
14:ビニールクロスは使いたくない。
15:炭の効果はいかほど?
16:植物性塗料を比較してみた。
17:浴室が一番省エネにつながる
18 : シンプルに土壁を使いたい
19:住まいの質において決定的に大切なこと
20:実際的な土壁の使い方
21: 床板の厚みによ
22:例えば古い床板を使うということ
歩いて5分でこのロケーションです。
川の近くという不安は少しあるけれど、川と共に生きていきます。
東京都北区からの移住です。
ご主人は有機農業を学ぶために1年前から週末小川町生活をしています。
定年後の移住と考えてきましたが、昨今の働き方の変化で通勤に融通が利くようになり、計画よりも早く移り住むことになりました。
自然エネルギーを利用しながら自立循環型の住まいを目指します。
極力自然エネルギーを使いながらも快適性や利便性も向上させ、暮らしのエネルギー消費を抑えていきます。
自然エネルギーのポテンシャルと省エネ機器を注意深く組み合わせてまいります。
配筋工事といいます。
後からは見えなくなってしまう工事です。
間違っていても基礎を壊さない限り治すことができない工事です。
なのでこの段階で慎重に検査を行います。
Face Book 福田義房
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